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100万円台前半になった旧型BMW X1って正直どうなんだ?

▲新車時価格363万~559万円だった旧型BMW X1は今、まずまず好条件な中古車が車両100万円ちょいで狙える状況になっています。それって果たして買いなのかどうか? 検討してみましょう

▲新車時価格363万~559万円だった旧型BMW X1は今、まずまず好条件な中古車が車両100万円ちょいで狙える状況になっています。それって果たして買いなのかどうか? 検討してみましょう

「BMWのSUVなのにお手頃」という希有な存在

世界的ブランドである「BMW」。そして今、世間的に最もアツいジャンルといえる「コンパクトSUV」。両者を掛け合わせた場合、普通なら「高額」という答えが出るでしょう。それは確かにそのとおりなんですが、なかには「お手頃価格」という答えが出るケースもあります。

それは、あなたが「旧型BMW X1」という車を選んだ場合です。

詳しくご承知の方も多いでしょうが、旧型BMW X1は10年4月から15年9月まで販売されたBMW製のコンパクトSUV。車名は「X1」ですが、ベースとなったのは同時期の3シリーズツーリング(ステーションワゴン)です。

デビュー当初のエンジンは2L直4自然吸気と3L直6自然吸気の2種類で、組み合わされたトランスミッションは6速AT。途中から2L直4ターボ+8速ATの仕様が追加され、それを機に3L直6自然吸気バージョンは廃番となりました。駆動方式は、グレード名に「xドライブ」と付いているのが4WDで、「sドライブ」と付くのは後輪駆動です。

12年9月にはマイナーチェンジが実施され、フロントマスクを中心とするエクステリアのお化粧直しを行うと同時に、全グレードにアイドリングストップ機構を採用。そしてその他いくつかの小さな変更を加えながら、前述のとおり15年9月まで新車販売が続きました。

▲こちらが旧型BMW X1の前期モデル。一般的な機械式駐車場に収まる全幅1800mm/全高1545mmという適度なサイズ感も、この車の日本における魅力の一つと言えるでしょう

▲こちらが旧型BMW X1の前期モデル。一般的な機械式駐車場に収まる全幅1800mm/全高1545mmという適度なサイズ感も、この車の日本における魅力の一つと言えるでしょう

▲車名からは1シリーズがベースだと思われがちですが、実はプラットフォームは3シリーズツーリングのものを利用しています。プロポーション的にはステーションワゴンとSUVの中間といった感じ

▲車名からは1シリーズがベースだと思われがちですが、実はプラットフォームは3シリーズツーリングのものを利用しています。プロポーション的にはステーションワゴンとSUVの中間といった感じ

▲同時代の3シリーズと似たニュアンスのインテリア。写真は左ハンドルの本国仕様ですが、日本仕様はすべて右ハンドルとなります

▲同時代の3シリーズと似たニュアンスのインテリア。写真は左ハンドルの本国仕様ですが、日本仕様はすべて右ハンドルとなります

走行1万~3万km台の物件も余裕で100万円台前半

で、その旧型BMW X1が今、人気ジャンルの人気ブランドであるにも関わらず、結構お安いわけです。

具体的には車両価格で100万円台前半も見ておけば、走行1万~3万km台までの好条件車が狙えてしまいます。グレード的にはベーシックなsドライブ18i(2L直4自然吸気の後輪駆動バージョン)が中心にはなりますが、3L直6のxドライブ25iやターボ付きのxドライブ20iも探せなくはありません。

「まずまず好条件なBMW製SUVが車両100万円ちょい」というのは、ある種の人にはグッとくる話かと思うのですが、どうでしょうか?

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