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【世界の小さな美しい国】富豪王族が君主、小さく豊かな国リヒテンシュタイン

ファドゥーツ城 (Vaduz Castle)
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
聖フローリン大聖堂(Cathedral of St. Florin)
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
首都ファドゥーツの夜景
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
入国記念スタンプ(有料)
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
美しい田園風景
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
山に囲まれたマルブンという町。スキー・リゾート地でもある
【世界の小さな美しい国】ヨーロッパ一の富豪王族が君主、小さくても豊かな国リヒテンシュタイン
日本は小さな島国ですが、世界には日本より小さな国が数々あります。青い地球に浮かぶ、小粒の宝石のように輝く国々。浜辺の砂から星の砂を探すように、私たちは小さな国に魅力を感じ、旅したくなるのです。小さな国ではどんな空気が流れ、どんな景色が見られるのでしょうか。

世界の小さな国について不定期シリーズでお届けする第2回目は、世界で6番目に小さな国で、ヨーロッパにある国土の2/3が山岳地帯の「リヒテンシュタイン」です。

リヒテンシュタインってどこにあるの?

リヒテンシュタインは、オーストリアとスイスに囲まれて、真ん中に在ります。

小さいってどれくらいの大きさ?

国土面積は160平方Km。小豆島とほぼ同じ大きさで、世界6番目の小ささです。

リヒテンシュタインに入国するには、ビザが必要?

観光の場合、ビザは必要ありません。滞在できる期間は、180日間で合計90日まで。
詳しくは、こちらを。

リヒテンシュタインでは何語を話すの?

言語はドイツ語です。

非武装中立政策の国

1866年ドイツ連邦から離れ、1867年「非武装国」になり、現在も軍隊は保有していません。1923年にはスイス連邦と経済・外交協定を結び、主な通貨はスイスフラン(ユーロも可能)です。

国のトップは公爵

ハンス・アダム2世(Hans Adam II)公爵(第13代公爵)が元首。王位・公位の継承は男子にしか認めていません。2013年12月のフォーブスによると、リヒテンシュタイン公ハンス・アダム2世の資産は50億ドル(約5500億円 2017年6月10日レート換算)。ヨーロッパ君主の中で最大の資産家とされます。2013年世界の国家元首や大統領の富豪ランキングで第7位。ただし、国から歳費は受けておらず、自ら運営するリヒテンシュタインの銀行、投資会社、美術品、不動産(オーストリアなど)にて収益を得ているそうです。

タックスヘイブンの国

法人税率が12.5%と低く、会社設立手続きが容易なため、本社の籍だけ置いている多国籍企業が多く、法人税が歳入の40%を占めているそうです。その恩恵から、個人には所得税や相続税など税金がかかりません。多くの金持ちが銀行口座を有しているのは、リヒテンシュタインの銀行は厳しい守秘義務が課されているため。主要銀行オーナーは、リヒテンシュタイン家。

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