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20代前半頃から続く「不正出血」。自分の体に無頓着だった私が婦人科の扉を開いたわけ

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20代前半頃から続く「不正出血」。自分の体に無頓着だった私が婦人科の扉を開いたわけ f:id:akasuguope04:20161025180000j:plain

私は、10代の頃から生理不順でした。短い周期で来たり、逆に1ヶ月以上来なかったりと、「生理は不安定である」ということが当たり前になっていました。そのため、生理と生理の合間に起こる「不正出血」も、大きな問題だとは考えていませんでした。

不正出血が起こるようになったのは、社会人になった20代前半頃からだったように記憶しています。生理は終わったばかりのはずなのに、薄いピンク色のおりもののようなものが下着についていたのです。最初は、「生理は終わったと思っていたけど、まだ残っていたのかな?」などと思い、気にも留めませんでした。

その後、毎月ではありませんが、たまに同じようなことが起こるようになりました。

それでも、その現象がなんなのか、私は調べようともしませんでした。恥ずかしながら、「不正出血」という言葉すら認識していませんでした。私が不正出血を意識するようになるのは、アラサーになった頃だったのです。 関連記事:泣いてばかりだった私をママにしてくれた。困難を乗り越えて生まれてきてくれた我が子

自分の体に無頓着だった私が急に目覚めたきっかけは、結婚と妊活でした。結婚し、妊活を開始して1年。「なんだかおかしいぞ?」と思い始めます。

「子どもは、簡単に出来るものではない」と気づいたのです。

妊活雑誌やインターネットで色々と調べ始めてみてびっくり。自分の中で当たり前になっていた生理不順や不正出血は、体からのSOSだったのだということをやっと理解し、婦人科の扉を叩きました。

無知、無頓着な私なので、子宮頸がん検診なども受けたことが無く、初めての婦人科で、「大きな病気があったらどうしよう」と、内心恐ろしくてビクビクしていたのですが・・。

診断結果は「ホルモンバランスの乱れ」。ホッと胸をなでおろす私を見て、先生が、「自分の身体のことは、自分が大事にしないとだめよ」と優しく言ってくださいました。 関連記事:妊活中、ショーツに茶褐色の出血が! 5%の人が経験するという◯◯出血でした

それから約1年、基礎体温を付け、ストレスを減らすべく仕事をセーブし、食生活にも気を配り、自然妊娠をすることができました。不思議なもので、産後は不正出血どころか、生理不順も治ってしまい、今や超健康体です。(もちろん、婦人科定期健診は欠かしません!)

不正出血は、私のようにホルモンバランスの乱れが原因でなる方が多いそうですが、一方で、子宮頸がんなど、重大な子宮系の病気のサインであることもあるそうです。

また、他人から見てわかる症状ではないので、気づいて対処できるのは自分だけです。定期的な婦人科健診を受けることはもちろんのこと、不正出血が続いておかしいと思ったら、「まぁいいや」で済ませるのではなく、ぜひ病院へ行ってみてください。

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著者:おにぎりうめこ

年齢:31歳

子どもの年齢:1歳

1歳の女の子の子育て奮闘中です。趣味は漫画を読むこと。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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