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ダークメルヘンチックな短編フリゲRPG『ふぉーぷりんせす』公開 ほか ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

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本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題はRPGやノベル、アクション等さまざまな作品のリリースや体験版公開に関するものなど9本です。

フリゲRPG『ふぉーぷりんせす』公開
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ねこまりえる氏は2日、RPG『ふぉーぷりんせす』をフリーゲームとして公開した。

1つの戦闘が舞台となり、戦いながら成長していく作品。プレイヤーの操作する3人の少女はそれぞれ属性の異なる魔法を使用し、攻撃すると属性に応じた「魔素」がスロットに溜まっていくというシステムが特徴となっている。

魔素は7個まで溜めることができ、魔素の数に応じて対応する属性の攻撃の威力が上がるほか、魔素を全消費して、溜めた属性と数に応じた奥義を発動することも可能。特定のスロットの魔素を自分の属性に変えることもできる。

スロットは敵味方で共有し敵も恩恵を受けるため、敵の属性の魔素を上書きしたり奥義でスロットをリセットしたりといった、魔素のコントロールが戦術要素となっている。ダークメルヘン的な世界観によるシナリオやアートワークも見どころ。プレイ内容により展開が変化するマルチエンディングとなっており、1周のプレイ時間は15~20分程度。なお、推奨年齢は15歳以上とされている。

AECRNIA、3D横スクロールアクションゲーム『ELMIA』体験版公開
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AECRNIAは7月29日、3D横スクロールアクションゲーム『ELMIA』の体験版を公開した。

左右2つのアナログスティックなどで少女と妖精を別々に操作し、少女を妖精の位置へ瞬間移動させられるシステムが特徴の作品。妖精をフィールド上のオブジェクトに当てて仕掛けを作動させるといった要素もある。

『ELMIA』はコミックマーケット92(夏コミ)にて頒布予定で、体験版では1ステージをプレイ可能。PVも公開されている。

ときてっと、ノベルゲーム『黄昏の君 ヴォルフィーネ 第2部~王女と女神と闇の竜~』リリース
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ときてっとは1日、ノベルゲーム『黄昏の君 ヴォルフィーネ 第2部~王女と女神と闇の竜~』をリリースした。サークルのBOOTHにてパッケージ版およびダウンロード版が販売されている。なお、15歳以上推奨作品となっている。

“グラフィックとムービーで彩るノベル”を謳う「ほんとうの物語シリーズ」の最新作。「鎧奏騎」と呼ばれる巨大ロボットのようなメカが存在するファンタジー世界を舞台としており、独特のメカデザインや3DCGによるムービーなども魅力。本作のボリュームはシリーズ最大で、イベントCGは200枚以上収録とのこと。

なお、本作はシリーズ作品『黄昏の君 ヴォルフィーネ~真昼の国と月の国~』の直接の続編であるため、『黄昏の君 ヴォルフィーネ~真昼の国と月の国~』からプレイすることが推奨されている。

anemoisoft、ハイスピードアクションゲーム『Gilbert Crisis』リリース
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anemoisoftは、ハイスピードアクションゲーム『Gilbert Crisis』をリリースした。

次々と現れる敵を倒すことでステージをクリアしていく作品。多数のスキルを自由に組み合わせてコンボをセッティングし、攻撃ボタンの連打で繰り出せるのが特徴。コンボは7セットまで構築して切り替えることができる。キャラクターグラフィックはゆるめながら、スタイリッシュな演出や流血などの激しい表現も特徴となっている。

無料版と有料版が用意されており、有料版では裏ステージと裏ボスが追加。また、スキルは無料版では34種類、有料版では最後の1つが解放されて35種類となる。

フリーノベルゲーム『星詠みの紡ぐ詩』Episode2公開
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Home Security Companyは1日、フリーノベルゲーム『星詠みの紡ぐ詩』のEpisode2を公開した。

同作者の過去作『Colors/Forest』などと世界観を共有し、ある「異変」により大きく変容した世界を舞台としたノベルゲーム。特殊な能力を持ち、「失われた歴史発掘事業」を掲げる探偵として活動する二人の男女を主人公とした、オカルトやSF的な要素を持つ作品となっている。ピアノ曲を中心として場面を静かに、時にダイナミックに盛り上げるオリジナルのBGMも魅力だ。

Episode2では「外から見た二人」を描くエピソードとして、さまざまな視点と時代にまたがり、とある失踪事件にまつわる出来事や、「異変」により閉鎖環境での生活を余儀なくされた人々が懸命に生きていく姿が語られていく。

STG『Graze Counter』サントラDLCリリース

PCゲームパブリッシャーHenteko Doujinは1日、Steamにて『Graze Counter Original Soundtrack』をリリースした。

PCゲーム制作サークルびっくりソフトウェア開発の縦スクロールシューティングゲーム『Graze Counter(グレイズカウンター)』(紹介記事)のサウンドトラックDLC。作中BGM19曲をMP3およびFLAC形式で収録しているほか、BGM担当の餅々々氏によるBGM解説なども収録している。

オートリ電子、横スクロールSRPG『MagicScrollTactics』デモ動画公開

同人ゲームサークルオートリ電子は4日、横スクロールSRPG『MagicScrollTactics』のデモ動画を公開した。

フィールドがサイドビューとなっており、高所からの攻撃によるダメージボーナスや、攻撃範囲に高さが関係する魔法の存在などが特徴。コミックマーケット92(夏コミ)では体験版を頒布予定。

犬と猫、鍛冶屋経営シミュレーションゲーム『王国のソウルスミス』PV公開

同人ゲームサークル犬と猫は1日、鍛冶屋経営シミュレーションゲーム『王国のソウルスミス』のPVを公開した。

鍛冶師を雇って武器を作ったり、探索者と契約してダンジョンで資源やお宝を入手しながら名剣「ソウルスミス」の完成を目指す作品。ダウンロード版が発売中のほか、コミックマーケット92(夏コミ)などでパッケージ版のリリースも予定されている。

パズルアドベンチャー『OneShot』日本語版公式トレイラー公開

株式会社デジカは1日、同社がパブリッシングを手がけるパズルアドベンチャーゲーム『OneShot』日本語版の公式トレイラームービーを公開した。

『OneShot』は、昨年12月に英語版がリリースされた海外インディー作品。プレイヤーは見知らぬ薄暗い世界で目覚めた「ニコ」というキャラクターを導き、失われた太陽を取り戻す旅に出る。日本語対応は今年の夏に予定されている。

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