体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

不器用な人でも手作り!簡単にできる兵児帯の作り方♪

趣通信スタッフのしーまんです。

私はいろんなものを手作りするのが大好きなのですが、先日和裁師の佐武美智子先生(プロきものスクール学院長)から簡単な兵児帯の作り方を教えていただいたので、ご紹介したいと思います!作業を進める中で、我流になってきていますので、悪しからず!

ただ、とっても簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください♪

 

生地を買いに行きましょう

都内でいろいろな手芸用品が揃うところといえば、いろいろあるのですが、今回私は新宿のオカダヤを利用しました。生地はもちろん、手芸に関わる小物がだいたい揃ってしまうのでとても楽しいです。

DSC05092

新宿駅から、歩いて1分程度で到着するので、便利ですよ♪

■新宿オカダヤ本店 http://www.okadaya.co.jp/

住所:新宿区新宿3-23-17

 

兵児帯に必要な材料と準備するもの

①自分の好きな布 110cm幅 ×1m

柔らかい生地でも大丈夫ですが、凹凸のない生地を選びましょう。作る工程で接着芯をつけるので、スケスケのレース生地などは不向きです。

 

②接着芯 80cm幅 ×1m

※手芸やさんによっては「裏地」と書いてあるフロアにあります。

白など、表生地に響かない色のもので、片面をアイロンで接着できるタイプのものを選びましょう。表の生地がしっかりとしていれば柔らかいものを、柔らかい生地ならハリのあるものを選ぶと良いです。好きな硬さのものを選びましょう。80cm幅以上のサイズであれば、後でカットすれば調整できます。

 

③その他、準備するもの

・針

・手縫い糸(兵児帯の生地の色に近いものがおすすめ)

・アイロン

 

兵児帯の作り方

①接着芯を貼ります

まず、写真のように、表地の裏に接着芯を貼っていきます。両方とも1mの長さで切ってもらっているので、両端はほぼ長さは揃うと思います。

接着芯は写真のように、端に寄せて接着しさせてください。また、後ほど縫い合わせる両端のアイロンがけは、3センチほどかけないようにしてください。

DSC05094

接着芯の張り方は、高温にして、1箇所当たり15〜20秒ほどかけ、体重をかけて圧着させるのがコツのようです。

DSC05095

 

今回の兵児帯の作り方のポイントは、カットする前に接着芯を貼り付けることにあります!しっかりくっつけましょう!

②生地をカットします

下の写真のように、接着芯をつけたところを3等分(①〜③)に切り分け、接着芯を貼っていない④を二等分にします。

先に接着芯を貼り付けておくことで、カットしても端がほつれにくいです!

 

DSC05098

※写真は生地を購入した際に、表生地の方が少し長めに切られていたので、両端から表生地が少し出ていますが、本来であれば、同じくらいの長さになります。

③縫い合わせていきます

このカットしたものを、以下のように縫い合わせていきます。手書きですみません。④に接着芯をつけないのは、兵児帯のふんわり感を残すためです!

1 2次のページ
趣通信の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。