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まるで両極!?「無印良品と明和電機をくらべた展」開催中

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日本人の「道具」に対する感性を考察

2017年8月27日(日)まで、東京・丸の内の「無印良品 有楽町 2階 ATELIER MUJI」にて「無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ」が開催されています。

本展はアートユニット「明和電機」の作品と無印良品の商品を比べ、その違いから日本人の「道具」に対する感性を考察する企画展。

明和電機では、同社社長でアーティストの土佐信道による芸術的なひらめきを工学的なプロセスで製作し、作品のことは「製品」と呼んでいます。そのため、いったいどうやって使うのだろう?何の役に立つのだろう?と思わず首をかしげてしまうようなナンセンスさ(超常識)が明和電機製品の持ち味。アーティスティックな発想をまるで工業製品のように作り上げるというミスマッチが醍醐味です。

一方で無印良品は、便利に役立つ「標準的な」製品を供給することで私たちの生活を支えているブランド。会場ではこの2つの会社が作った同じ機能の道具を比較展示しており、お互いの特徴が浮き彫りにされます。

同じ道具に対してもスタンスが違えばデザインが変わる。まるで両極にいるような明和電機と無印良品を比較することで、私たちの道具に対する態度と感じ方が見えてくるかもしれません。

無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ

日時:2017年6月30日(金)~8月27日(日) 10:00~21:00

会場:無印良品 有楽町 2階 ATELIER MUJI/東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町 2階

明和電機

土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。2016年1月には中国上海の美術館「McaM」で、初の大規模展覧会を成功させ同年6月には大阪では20年ぶりとなる展覧会を開催した。

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:塩見直輔

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