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鉄道とオンデマンド配車でシームレスな移動を実現!Lyftが米アムトラックと提携

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米国350都市以上を網羅し、月間利用者数2000万人を擁するオンデマンド配車サービス「Lyft(リフト)」は、2017年8月1日、全米で鉄道旅客輸送を運営するアムトラック(Amtrak)との新たな提携サービスについて発表した。

・アムトラックのモバイルアプリからLyftの乗車予約が可能に

この提携サービスは、利用者がアムトラックのモバイルアプリからLyftのオンデマンド配車サービスを直接予約できるというもの。

アムトラックによる鉄道移動とLyftのオンデマンド配車サービスを組み合わせることにより、目的地までのシームレスな移動を実現できるのが特徴だ。

この提携サービスは、出発地から最寄駅までのいわゆる“ファーストマイル”や、最寄駅から目的地までの“ラストマイル”の移動において、都市交通の利便性を高める試みとしても注目されている。

・異業種との積極的な提携により、独自の乗車サービスを提供

Lyftは、最近、異業種との連携に積極的に取り組んでいる。

2017年7月には、大手ファーストフードチェーン「タコベル(Taco Bell)」との提携のもと、Lyftの乗車中にタコベルのドライブスルーに立ち寄ることのできる新サービス「Taco Mode」をスタート。

また、2017年夏には、米フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドリゾートでLyftのモバイルアプリによる専用ミニバンのオンデマンド配車サービスを開始する。

Lyftでは、オンデマンド型配車サービスとしての信頼性を高めつつ、これらの提携を通じ、快適で楽しめる独自の乗車サービスを利用者に提供することで、競合との差別化をはかり、顧客ロイヤルティの獲得につなげたい考えだ。

Lyft x Amtrak: A Seamless Transit Solution

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