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「旅を仕事に」は特別なんかじゃない。23歳の旅するクリエイターKEIのこれまでとこれから

「旅を仕事に」は特別なんかじゃない。23歳の旅するクリエイターKEIのこれまでとこれから

こんにちは!旅するクリエイターのKEIです。世界中で撮った絶景はInstagramにて公開中です!

世界一周から帰国し、大学を無事卒業し早3ヶ月。TABIPPOの専属ライターになり、文章を書くことをたくさん吸収し、僕は7月より再び旅に出ました。

そして今回からTABIPPO.NETにて、特集を組んでもらえるようになりました!“学生バックパッカー”として始めたトラベルライターで自分の枠を設けてもらうなんて、夢みたいに嬉しいですね。

今回は特集第一弾を記念して、ごく普通の大学生だった僕がどんなルートで、「好きを仕事に」「旅を仕事に」してきたか、振り返ってみましょう!

もし、若くして自分の人生にまっすぐに、やりたいことを仕事にしたいのであれば、この記事を「心の地図」にしてみてください!
 

思い返せば、右も左もわからず憧れだけを胸に飛び出した日本

photo by Kazuki Kiyosawa

今思い返せば、むちゃくちゃな旅をしていたなと感じる世界一周の旅でした。というのも、僕は体に関する海外保険に加入していなかったのです。入り方さえも知らない。そのくらい、僕は旅に関して無知でした。

そしてなんとか達成した世界一周。1人で海外に行ったことどころか、旅の経験もなく、英語も喋れなかった“超ビギナー旅人”だった僕が、今は旅を仕事に、やりたいことをガッツリやって、生きています。

「好きを仕事に」…最近よく耳にするフレーズですね。

TABIPPOのメンバー内では、これが「旅を仕事に」や「旅するように生きていく」なんて言ったりしますが、実際この言葉を耳にする僕たち若者は、好きなことで生きていくのは限られた“ごく一部”の特別な人間のみ。なんて、ちょっと自分はそういう生き方を出来ないと、最初からネガティブなイメージをお持ちではないでしょうか?

僕も学生時代そうでした。世界一周をする前は、自分も周囲と同じごく一般の大学生だったのですから。でも、旅と同じように一歩一歩前に目的地へと進むことで、気付けば23歳にして旅を仕事にしていました。そんな話をする前に、少しだけ今までの僕の旅路を見てください。
 

内定を断り夢の世界一周へ。

photo by Kazuki Kiyosawa

僕が世界一周したのは、大学4年生のころ。ずっと夢見ていた広告業界への就活に失敗したのがキッカケでした。大学3年生の頃からテレビ会社やインバウンド系の旅行会社でインターンをしていた僕は、広告業界最大手の会社に最終面接で落とされてしまいます。

まぁ、それまでにも大手と呼ばれる企業から内定を頂いていたのですが、本当に自分がやりたいことではなく…。いいお給料を貰って、いい人生を送ることは出来たと思います。でも、「これで本当にいいのかな…」という自問自答の日々。

昔から海外への憧れや「いつか英語を喋りたい!」という夢はあったけれど、この歳まで周囲に流され、海外に行くこともなく生きてきました。未来には「その”いつか”はいつ来るんだろう…。」という問いだけ。

家族や子供が出来たら、尚更動けなくなる。自由人な父曰く「男はどんどん背負うものが増えていく…それは地位や家族もそう。背負うものが増えていくと、そう簡単には手放せなくなるぞ」と。

もう答えは見えていました。「旅立つのは今しかない」と。それを決めたのが、大学4年次の8月31日です。

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