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「家庭薬膳」によると、夏に食べるべきものは…?

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「家庭薬膳」によると、夏に食べるべきものは…?
J-WAVEで放送中の番組「SMILE ON SUNDAY」のワンコーナー「CHINTAI TOKYO DISTRICT」(ナビゲーター:秋元梢)。7月30日(日)のオンエアでは、中国家庭料理研究家のパン・ウェイさんがゲストに登場しました。

秋元は、友人であるスタイリストの方がInstagramで「パン・ウェイさんに出会ってから私の料理は変わった」と投稿しているのを見て「どんな人なんだろう…」と気になり、調べたところ、料理教室のサイトまで行き着いたそう。ところがずっと予約がいっぱいだったため、「会うにはラジオに来てもらうしかない!」と思い、ゲストに来てもらったのだとか(笑)。

もともとパン・ウェイさんはNHKの番組制作の仕事をしていた(!)とのことで、料理研究家になろうとも思っていなかったそうですが、パン・ウェイさんの料理を食べた周りの方から「すごく元気になった」と言われたことがきっかけだったそう。しかし、パン・ウェイさんとしては、おばあさんから学んだ「この季節はこういうものを食べましょう」ということを「みんなもやっている」という思いで普通にやっていたそうです。

おばあさんの教えはもうひとつあり「病気になる前に予防する」ということ。“薬膳”には2種類あり、ひとつは病気を治すもの。パン・ウェイさんがやっていることは“家庭薬膳”で「病気を治す」ではなく「病気にかからないための予防」なのだとか。「とにかく美味しく食べて元気に生きること。それが大きい目的と言われているものです」(パン・ウェイさん)

パン・ウェイさんによると、季節によって食べた方が良いものがあるそう。この暑い季節は「夏は暑さで心臓が弱くなりやすい」ということから“赤い色の物”を食べれば良いそうで、赤い食べ物は心臓の機能が上げるはたらきがあるそう。例えばトマト、スイカ、赤いパプリカ、唐辛子、クコの実…など。そして“苦さがある物”も良いそうでゴーヤ、濃いめの緑茶もよいそう。

緑茶はできれば体を冷やさないように温かいものがよく、それが無理でもせめて常温にしてほしいとパン・ウェイさん。冷たいものを摂りすぎると、夏バテしたり秋に胃を悪くしてしまうことがあるそう。

パン・ウェイさんの話を聞き「口にするものがすべて自分の体を作っていくっていうから、そこさえ見直していけば体は健康ですよね」と秋元が言うと、パン・ウェイさんも「おっしゃる通り!」と深く同意し「遺伝子の病気(持病)は別として、ご自分の病気は全部ご自分が口に入れるものを間違えました」と、昔からあるということわざを交えながら話してくれました。

夏は赤いものが良いそうですが、秋は白いもの(梨、ナスなど)、冬は黒いもの(ゴマ、海藻など)、春は緑のもの(山菜など)が良いそう。

しかしこれらはパン・ウェイさんによると日本古来からの習慣と同じということで「先祖代々やってきたものは正しいですから」とのこと。

パン・ウェイさんの薬膳を参考にしながら、普段の料理に取り入れてみてはいかがでしょうか?

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「CHINTAI TOKYO DISTRICT」
放送日時:毎週日曜 11時40分−12時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/district/

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