ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

オービスが赤く見えるのは本当の発光ではない

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
オービスが赤く見えるのは本当の発光ではない

オービスは路上に設置された無人式の速度取り締まり装置。赤外線ストロボとカメラで違反者を自動撮影しています。よくオービスを通過するときに赤く光ったように見えることがありますが、実際のオービスの発光はもっと強力です。はたして、オービスは何キロオーバーで発光するのでしょう?

オービスは夜間でも速度違反を撮影

オービスは速度計測に電波を使うレーダー式とHシステム、道路に埋め込まれたコイルで計測するループコイル式とLHシステムの4種類。いずれも赤外線ストロボとカメラで違反者を撮影します。

オービスが赤外線ストロボを使用しているのは、夜間でも速度違反した車両を明るくハッキリと撮影するため。とはいえ、赤外線は肉眼ではほぼ見えないため、オービスが発光しても原理的には気づかないはずです。

しかし、実際には警告的にオービスの赤外線ストロボは可視光も発光しています。よくオービスが赤く光ったように見えますが、ほとんどは対向車のテールランプが反射したもの。オービスの発光はもっと強力です。

オービスの悪質な速度違反を撮影

オービスが撮影した写真には、クルマのナンバーと運転者が写り込んでおり、測定値が自動的に焼き付けられています。ナンバーを元にクルマの所有者に通知し、違反者(たいていは所有者自身)を警察署へ呼び出して違反キップを切るわけです。

そんなオービスは、極めて悪質な速度違反車を撮影することになっています。具体的には一般道だと超過30m/h以上、高速道だと超過40m/h以上の速度違反を撮影するというのが定説です。その理由は、速度違反の点数にあります。

速度違反は一般道で超過30m/h以上、高速道で40km/h以上になると6点オーバー。違反点数は6点を超えると、最低でも免許停止処分です。オービスはこれを基準としているといわれています。とはいえ、スピード違反は違法行為。交通ルールを守って安全運転を心がけましょう。

関連記事リンク(外部サイト)

覆面パトカーの見分け方は追い抜くクルマの車内
交通違反キップをサイン拒否したらどうなる?
白バイ隊員がそっと教えるスピード違反の交渉術
ネズミ捕り対策はスマホの取り締まりアプリ!
覆面パトカーの見分け方はルーフ上にあるフタ

カテゴリー : エンタメ タグ :
ラジオライフ.comの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。