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片道1時間の通勤はめまいと吐き気との闘い。会社勤めしながらつわりを乗り切った話

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片道1時間の通勤はめまいと吐き気との闘い。会社勤めしながらつわりを乗り切った話 f:id:akasuguope04:20161021170450j:plain

結婚5年目にして待望の妊娠をし、喜びと信じられない気持ちで夢見心地だったのもつかの間、発覚してすぐにつわりが始まりました。

妊娠4週終わり頃から乗り物酔いしやすいかな?程度の不調を感じ始め、5週終わりくらいからめまいと吐き気が始まりました。7週頃のつわりピーク時は寝ているときと食べているとき以外常に気持ち悪く、主人と会話をしていても、

「気持ち悪い…」

の言葉しか出てこないほどでした。

立ち上がるたびに、うっ…と込みあげてくる、食べた瞬間に吐く、唾を飲みこめなくて常に唾液を吐き続ける、寝たいけど気持ち悪くて眠れない、というまさにこれがつわりか・・・という不調が襲ってきました。

当時、電車とバスを乗り継いで片道1時間強の時間をかけて通勤していたのですが、つわりのピークを迎える間近の5週からは毎日会社にたどり着くまでが自分との闘いでした。

毎朝、乗換駅のホームのベンチで、吐き気で動けなくなって、このまま休もうか、いや、もうちょっとしたら良くなるかもしれない、とギリギリまで葛藤していました。

無事に最寄駅まで辿り着けたとしても、駅から会社までは徒歩15分ほどの道のりが辛くて、朝会社に着く頃にはめまいでフラフラになっていました。

「このままでは倒れてしまう…」

何度も心が折れそうでした。 関連記事:何度も途中下車した必死の通勤。妊娠中のめまいで気を失いかけました

私の場合は通勤中に具合が悪くなる事が多く、駅のホームでは、もうダメだと思っても、職場に着くと案外動けることがあったので、いかに通勤のストレスを無くすかが鍵でした。

駅のホームで休むかどうか迷っていたときに、最終手段として考えていたタクシーを使ってみました。とても楽でした。なんでもっと早く使わなかったのだろうと思いました。本当に辛い時は期間限定!と少し贅沢でも割り切って使える手段は活用することにしました。

次に朝のフラフラを解消するために、少し早めに出勤し、ほとんど人の出入りのないシャワー室で休んでから職場に行くようにしました。そうすることで朝のフラフラはだいぶ緩和されたように思います。

ただしシャワー室での休憩が日課となっていた当時、季節はまだ寒い3月の初めで、床は冷え冷えでした。

そのため、私が考えたのは会社に寝袋を置くことです。これが非常に心地よく、昼休みや少し気分が悪くなったときも寝袋を使って少し横になるようにしました。この寝袋の存在のおかげで、なんとかつわり中の仕事を乗り切れたと言っても過言ではありません。

さらに今日は絶対に休めない!という日はお腹の赤ちゃんに話しかけていました。そういう日は不思議と気分が良かったような気がします。無事に仕事が終えられたときは、

「ありがとね」

とお腹をさすり、赤ちゃんとの一心同体を感じていました。 関連記事:不安しかなかった妊娠と仕事の両立。でも、自分にできることを自ら提案してみたら…

それでも、急に仕事をお休みしてしまうこともあったので、職場の上司には早めに妊娠を伝えておきました。そうすることで休みの申請時には、気持ちも楽になり早めに伝えておいて良かったなと思いました。

そんな先の見えなかったつわりも12週頃から少しずつ快方に向かっていき、職場の理解もあって、なんとかだましだましで、産休まで仕事を続けることができました。

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著者:みさみさ

年齢:34歳

子どもの年齢:1歳10ヶ月・生後2ヶ月

現在、育休中で二人の子育てに奮闘中。お昼寝アートが趣味です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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