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絵画を高く売るコツは専門店へ依頼すること!おすすめ買取店も紹介

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物置の荷物を整理していたら、大きな絵が出てきた。前にテレビで見た「○○鑑定団」で日本画にとんでもない値段がついていたことを思い出して、試しに査定してもらいたいけれど、一体どうすればいいの?こんな時は、絵画の買取専門店へ依頼しましょう。絵画の買取について高く売るコツや注意点、おすすめの絵画買取店5選をまとめました。

絵画ってどんなものが売れる?

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日本画

日本画とは、日本人が書いた伝統絵画の総称のことです。そもそもこの日本画いう名称自体、明治時代に生まれた言葉です。当時、西洋から入ってきた油彩画と区別をするために日本画という名称が誕生したのだとか。明治以前では日本画という概念はなく、伝統絵画として、各流派(やまと絵、鹿野派など)に分かれていたのです。日本画で有名な作品といえば水墨画でしょう。主に掛け軸として知られています。例えば有名な作家・雪舟の書いた水墨画であれば、軽く100万円は超えますよ。

洋画

日本画に対して「洋画」という名称を使いますが、西洋画という呼び方が分かりやすいでしょう。西洋的表現様式に基づく油絵、水彩画、パステル画などの総称として洋画という場合もあります。一般的に絵画と聞けばこの洋画が真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。ピカソ、ゴッホ、モネなど有名な作品が多々あります。実際、絵画の買取市場でも人気があるので高値で取引されています。

現代絵画

現代絵画とは文字通り、現代創作されているさまざまなアートの中の絵画全般のことをいい、現代アートとも呼ばれています。また、インテリアアートや具体美術というカテゴリーもあります。人気のある作家としては、アンディ・ウォーホル、村上隆、草間彌生などでしょう。人気作家の作品は、高値で取引されていますよ。

絵画は使う材料や描かれた対象でも分類される

絵画は使う材料によっても分類されます。日本画の材料はかなり特殊で、習得するにも時間がかかります。他には油絵、水彩画、版画、モザイク画などがあります。また、描かれた対象で分類されることも。具体的には人物画、風景画、静物画、宗教画などです。

絵画を売る!おすすめの買取店

美術品買取センター

null出典:美術品買取センター
「美術品買取センター」は創業30年の買取実績を誇ります。実店舗が東京・日本橋にあり、店頭買取も行っています。出張費無料の訪問買取、送料無料の宅配買取方法があります。
ライン査定が気軽ながらしっかりと査定してもらえると好評です。キャンセルした場合の送料も無料と良心的な買取店です。

八光堂

null出典:八光堂
「八光堂」は銀座本店のほか横浜、名古屋、京都、大阪、広島、福岡などに実店舗があり、創業は40年を超えます。初代店主はテレビなどのメディアにも度々登場しています。絵画のほか、骨董品の買取にも定評があります。来店持ち込み、出張買取に対応しています。法人買取や遺品買取も行っていますよ。

総合美術買取センター

null出典:総合美術買取センター
「総合美術買取センター」は絵画をはじめ、西洋アンティーク、骨董品ほか、幅広いジャンルに対応している買取専門店です。各ジャンルの鑑定士が査定をしてくれますよ。特に著名作家の買取査定額には定評があります。宅配買取、訪問買取に対応しています。

アート買取協会

null出典:アート買取協会
「アート買取協会」は、美術品(絵画、骨董)の買取に特化した専門買取店です。年間で3万件以上の実績を誇っています。国内外で1200人以上の取り扱い作家数は、業界随一なのだとか。また、鑑定に出す場合の鑑定料金も負担してくれるとか。出張買取、持ち込み買取、宅配買取に対応しています。

本郷美術骨董館

null出典:本郷美術骨董館
「本郷美術骨董館」は、絵画と掛け軸の買取が得意な買取店です。京都に実店舗があります。何度もメディアで取り上げられたことがある、業界の中でも有名な店です。日本全国各地で出張鑑定会を実施しています。買取、鑑定方法は5種類あるので、自分にあった方法が選べるのも特徴です。

高く売るコツ

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専門店で売る

絵画を売ろう、と思ったら必ず絵画を専門に取り扱っている買取専門店へ依頼してください。買取実績が豊富な店で、ベテランの鑑定士がいるならまず間違いないでしょう。さらには、複数の店舗で査定をしてもらうことも大事です。

ホコリは落としてから

絵画を買取に出す場合、ホコリは落としてから出しましょう。特に額縁にはホコリがたまりやすいので注意しましょう。間違っても絵画を水拭きすることは、避けてください。物置や押入れから絵画を発見し、状態がボロボロの場合、軽くホコリをはらう程度で大丈夫です。劣化したそのままの状態で査定に出すことは、絵画の場合ではよくあることです。

売りたい絵画の情報収集をする

絵のことはまるで分からないのに、絵画を買取に出すことはかなり危険な行為です。せめて売りたい絵画の情報収集をしてから査定に出してください。洋画の場合は書き込まれているサインを探しましょう。また、キャンバスの裏や木枠に何か書かれていないかチェックします。これらを発見したら撮影をしておきます。ネットなどで調べても不明な時は、買取依頼する店舗にその情報を送ればOK。日本画の場合、絵画に書かれている落款(らっかん)や印章を探して撮影しておきましょう。

作品に付随する資料の有無

絵画を買取に出す時に、その作品に付随する証明書や資料があれば出してください。また、骨董品の場合、共箱があれば高価買取の可能性が高まります。共箱(ともばこ)とは、作家自身の署名がある箱のことです。

注意点

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分からなければ不明と申告して

絵画を買取に出す場合、作家名・作品名、絵画の種類(日本画、版画、油絵など)大きさ(不明な場合は単純に縦・横何センチでOK)は最低限、把握しておきましょう。もちろん分からなければ、不明と正直に申告してください。最近では写真判定、ライン判定など画像判定が気軽にできるので、分からなければ画像を送ればOKです。

絵画は普段の手入れが肝心

絵画は劣化が早くて油断するとカビやシミが発生してしまいます。カビが発生すると査定もかなり下がるので注意が必要です。普段から管理に注意しましょう、紫外線を避け、高温多湿の環境に置かないようにしましょう。絵画を保管する時は、購入時の箱に入れておきましょう。絵も時々外に出して、換気を良くしましょう。この時直射日光に当てないでください。絵画の状態をまめにチェックすることが肝心です。

まとめ

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絵画の査定や鑑定は特殊です。真贋の有無や有名な作家かどうか、歴史的価値があるのかなど素人には分からないことだらけです。分かるのはせいぜい有名作家の作品で、本物ならば高額で買取りしてもらえる程度でしょう。でも絵画の価値はそれだけではありません。無名な作家でも将来性が見込めるとか、作品自体の出来によっても買取価格は違ってきます。売りたい絵画があるなら目利きの絵画専門店で査定してもらう、これに尽きます。参考にしてくださいね。

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