ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

EDDA「半魚人」の主人公はみにくいアヒルの子?

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

EDDA「半魚人」の主人公はみにくいアヒルの子?
J-WAVEで放送中の番組「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。7月24日(月)は月曜担当のemmaとのコンビでお届けしました。

この日のオンエアでは、番組が月替わりでオススメする曲「SONAR TRAX」に「半魚人」が選ばれている福岡出身のシンガーソングライター、eddaさんがゲストに登場しました。

“edda”という名前は、昔からの物語や出来事を伝える伝記のような本を意味する単語「edda(エッダ)」からとられたそうです。「私の音楽も物語を伝えていくという意味合いで同じかな、と思ったのでeddaという名前にしました」(eddaさん、以下同)

eddaさんはこれまでいろんなジャンルの音楽を聴いてきたそうですが、中でもALI PROJECTや倉橋ヨエコ、平沢進など 不思議でおもしろいことをやっているアーティストが好きだそう。

そんなeddaさんはご自身のことを、「自分のことを伝えるのはすごく苦手だし、曲にすることもないんですけど、誰かの物語だったり…今まで出会った物語の主人公を軸に『それを伝えよう』っていう音楽をやっていると思うので、曲調はその主人公によってバラつくと思うんですけど、でもその中で変わらないものがeddaとしての表現として軸にあれば」と考えられているそうです。

では、番組がプッシュしている「半魚人」にはどんな思いや、伝えたいことが詰まっているのでしょうか?

「半魚人の“海に出たい”という思いを書いたんですけど、その裏側でなかなかうまくいかない現状だったりに共感できて聴きやすいものになればいいなと思って作った曲ですね」

歌詞の中では“マーメイド”と表現しているのですが、タイトルは「半魚人」というインパクトのあるものになっています。藤田も「タイトルの見た目で『半魚人』ってすごいなって思って(笑)。歌うと“マーメイド”って聴こえるからキレイな感じがするんですけど、『半魚人』って聞くとウルトラマンとかの敵役みたいなイメージが…(笑)」と、タイトルのインパクトに驚いたそう。

「やっぱり“人魚姫”っていう誰もが憧れる存在っていうよりは、その人魚姫が憧れられている端の方で、藻がびっしり生えた岩の裏でじっとりと悩んでいるような鈍臭い主人公にしたいなと思って」とeddaさんが明かすと、「なるほど! 『みにくいアヒルの子』的な!」と例えた藤田。そう言われるとイメージしやすいかもしれませんね。

ちなみに、CDジャケットに描かれている女の子のイラストも目を引きますが、これはeddaさんご自身がパソコンで描いたそうです。すごく細やかなタッチで描かれていて、eddaさんの多彩な才能が垣間見れるイラストになっています。今後は歌だけではなく、いろんなジャンルでの活躍も楽しみですね。要注目のアーティストです!

■今回のオンエア曲
夜の本気ダンス「TAKE MY HAND」
DATS「Mobile」
Rag’n’Bone Man「Be The Man」
雨のパレード「Shoes」
edda「半魚人」
秦 基博「ひまわりの約束」
MOP of HEAD feat. UCARY & THE VALENTINE「dear sad big laugher」
OGRE YOU ASSHOLE「見えないルール」(ライブ音源)
kirim「自転車Yayee ho」
Gallant & Andra Day「In the Room: Cruisin’」
RADWIMPS「前前前世」
Catfish And The Bottlemen「Kathleen」
The xx「On Hold」
Gorillaz feat. Jehnny Beth & Noel Gallagher「We Got The Power」

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 23時30分−25時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

カテゴリー : エンタメ タグ :
J-WAVEニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。