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人と宇宙との繋がりを感じる名作映画

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人と宇宙との繋がりを感じる名作映画
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「Amazon Prime Video ANYTIME, ANYWHERE」。24日の週は、天体の秘密から宇宙の不思議まで分かりやすい解説でおなじみの、国立天文台の縣秀彦さんに、「人と宇宙との繋がりを感じる作品」をテーマに作品をセレクトしていただいています。7月25日(火)のオンエアでは、映画「アポロ13」(1995年)に注目しました。

「私はなんといってもトム・ハンクスのファンで。20年近く前に、ニューヨークの自然史博物館にあるヘイデン・プラネタリウムのプラネタリウム番組のナレーターをしていたのがトム・ハンクスなんです。そのトム・ハンクスが演じるアポロ13号の船長がジム・ラヴェルで、実話に基づいて作られた作品です」(縣さん、以下同)。

アポロ11号、12号、13号とアメリカは月に人を送り込みましたが、月に人が行くことに対して人類がそろそろ飽き始めた時に、アポロ13号の大事故が発生しました。事故が起きた宇宙船の船内のみならず、地上の管制塔にいる管制官、NASAの技術者が総動員して、この一大困難に立ち向かいます。

「実話なだけに迫力は非常にリアルで、3人の宇宙飛行士を無事に地球に生還させることは、アポロ11号が月に着陸する以上に困難でした。一度落ちた電源がもう一度起動するかどうか、起動した後は電力を節約して地球に戻る軌道に乗せないといけないんですが、どうやっても電力が足りないんです。足りない電力をどう補うか、知恵比べなんです。全ての知恵を総動員して、ようやく命からがら戻ってきたんです。宇宙がいかに過酷な場所なのかを思い知らせてくれる名作です」

最後に、「夢や希望、自分がやるべきミッションがある時に、思い通りにならないことの方が通常です。そんな時にこの映画を鑑賞すると、きっとみなさんの背中をおしてくれる勇気をもらえると思います」と縣さん。この作品を観て宇宙への思いを描くだけではなく、どんな困難があってもみんなで力を合わせて立ち向かえば、それを乗り越えられる可能性があるということを感じとることが大事だと思います、と熱くおすすめしてくれました。

ちなみに、別所はこの作品、「投げキッスのシーンがシネマチックで好き」とのことでした!

 
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【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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