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映画『メアリと魔女の花』の音楽を手掛けたピアニスト、村松崇継がコンベンション・ライブを開催。ピアニストとしての新たなる一歩を踏み出す。

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映画『メアリと魔女の花』の音楽を手掛けたピアニスト、村松崇継がコンベンション・ライブを開催。ピアニストとしての新たなる一歩を踏み出す。

 今夏話題の映画『メアリと魔女の花』をはじめ、6月にフランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭2017でクリスタル賞を受賞した湯浅政明監督のオリジナル劇場アニメ『夜明け告げるルーのうた』の音楽を手掛けたピアニスト、村松崇継が、7月某日、都内のライブレストランで関係者向けのコンベンション・ライブを開催した。

 まず手始めに日本テレビ「NEWS ZERO ZERO HUMAN」のテーマ曲「笑顔こそ最高のジュエリー」、BS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」のエンディングテーマ「NO CAR NO LIVE!~愛車遍歴のテーマ~」、WOWOWドラマ「君ののぞむ死に方」の劇判「The Magic Is Gone」を披露。「聴いたことのある」楽曲が飛び込んできたので、資料に目をやると、TVドラマ、映画、舞台、さらには竹内まりやをはじめとする大御所アーティストへの楽曲提供など実に幅広い制作実績が並んでいた。このキャリアに目を通しただけでも、彼の類まれな才能をうかがい知ることができる。

 ライブ中盤には、映画『メアリと魔女の花』からも楽曲を披露し、ギター、ベース、パーカッションを率いた編成により楽曲の表情も非常に豊かとなり、映画のシーンを思い浮かべながら曲にどっぷりと入り込んでいった。

 さらにこの日は村松本人のオリジナル曲もたっぷりと披露。劇伴が注目されがちな村松だが、オリジナルも彼の世界観が惜しみなく表現され、時には空の澄み渡る草原が、時には月夜の輝く森が、そして時には都心の摩天楼が、彼とバンドが奏でる音ともに目の前に広がる、美しく、ドラマチックな音世界を繰り広げた。これまで数々の劇伴を手掛けた村松だからこそできるサウンド・メイキングに脱帽させられるとともに、いちピアニストとして活動していく彼の決意に満ちた演奏を目の当たりにした。

 ウィキペディアに「映像音楽作曲家」として書かれていたことが悔しく、改めてピアニスト/コンポーザーとして再スタートしたいと語った村松。彼のアーティストとしての新たなる一歩となる公演は、8月9日、六本木・ビルボードライブ東京で開催される。

◎公演情報
村松崇継 LIVE
featuring the piece of「メアリと魔女の花」

ビルボードライブ東京 2017年8月9日(水)
開場17:30 開演19:00
公演詳細:https://goo.gl/Grn3iF

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