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SNS映え! 花火撮影専用のお役立ち自動撮影アプリで、花火を撮影してみた

たーまや〜!

数ある夏行事のなかでも大人気のイベントといえば「花火大会」ですよね。ピュ~と甲高い音と共に空を昇り、パっと花開いたと思ったらドンッ! 重低音が空間いっぱいに広がる夏の風物詩に心を打たれること請け合いです。そんな絶景を前にしたら、スマホできれいな写真を撮ってSNSに投稿したくなりますよね? でも、これがなかなか一筋縄ではいかないんですよね。

まず、地元の花火大会でもない限り、会場のどこに花火が上がるのかがイマイチわからない。がんばって場所を取ったものの、いざ打ち上がると場所が遠かったり、建物が邪魔をしてきちんと見えなかったり。

また花火がよく見える場所を確保できても、暗闇の中での花火撮影は手ぶれしやすくて、ピントもぶれぶれ。納得のいく花火写真を撮るのは、そもそも難易度が高いんです。

そこで今回は、SNSなどで自慢できる花火写真を撮影するために役立つ2つのアプリをご紹介。検証のため、実際に花火大会に行ってきました。

花火の見え方をARで確認できる! 「花火大会シミュレーター」

まず、ご紹介するのは「花火大会シミュレーター」。

ARによって花火の見え方を事前に確認できるアプリです。

使い方はすごくシンプル。登録されている日本全国の花火大会から、お目当ての大会を検索して「AR花火で見る」をタップするだけ。


花火の打ち上げ数や、現在地から会場までの距離など詳細情報も確認できます

するとカメラが起動し、画面上に矢印マークが出てきます。その方向にレンズを向けると、前年までのデータをもとに算出されたAR花火が実際に打ちあがる場所に再現されるという仕組み。なんとも使い勝手良し! ARなので建物が花火とかぶらないか、なんてところも確認できるのがすごく優秀です。

初めて訪れた花火大会での場所探しにはもちろん、友達や気になるあのヒトと花火を見る時、ちょっと落ち着いた穴場スポットを事前に探したいなーなんてときにも役立ちます。

“誰でもカンタンに、キレイに花火撮影”の究極系! 「大仙花火カメラ」

続いては「大仙花火カメラ」。日本三大花火大会のひとつ「大曲の花火」で有名な、「花火のまち」秋田県大仙市が2017年2月にリリースした花火撮影用のカメラアプリです。

撮影した複数の花火の写真を1枚に合成したり、AR技術で「大曲の花火」を画面上で体験することができます。

もちろんこういった機能も素敵ですが、今回オススメしたいポイントは、超簡単な撮影方法。 高価な機材やセッティングが必要だった従来の花火撮影を“誰でもカンタンに、きれいに自動撮影”してくれるんです!

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