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ディーン・フジオカ「遠回りではなく近道だった」

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ディーン・フジオカ「遠回りではなく近道だった」
J-WAVEで放送中の番組「SUNDAY SESSIONS」。この番組は、月替わりの特集型プログラムとなっており、日曜日の夜にじっくり聴きたい内容をお送りしています。7月は「DEAN FUJIOKA MEETS ASIA」と題し、DEAN FUJIOKAさんにナビゲーターのサッシャがインタビューしていますが、7月23日のオンエアでは、日本での活動について、自身の口から語られました。

香港でモデル・俳優としてデビューし、台湾やインドネシアで活動してきたDEAN FUJIOKAさん。「日本で仕事したい」という気持ちはずっとあったそうですが、オファーが来るまでは「日本で仕事をする機会につながるような線路の上にいない」とご自身では考えていたそう。

「例えば中華圏とかで頑張って積み上げていって…10年20年やって、もしかしたらそのまま英語圏につながることはなんとなく感じられたけど、日本語圏に行くってことは自分が知ってる日本の感覚では“不可能なこと”だとどこかで思い込んでたっていうか」(DEAN FUJIOKAさん)

DEAN FUJIOKAさんが日本を離れる前までは、“東京に住んで日本の芸能事務所に所属しないと日本では仕事ができない”という時代もあったそう。その後、ITの発達や飛行機移動といった環境の変化によってそれも変わったため、DEAN FUJIOKAさんにとってはとてもありがたかったとのことで、「東京に住まなくても、仕事がある時だけ日本に行って仕事して、台湾とかインドネシアに帰るってことでも成立するっていうのがその時の大きな発見だったし、その形でも『やろう』って言ってくれた今のマネージメントの方たちに本当に感謝ですね」と思い返していました。

ビジネスの経験もあるDEAN FUJIOKAさんが、自身のような存在を客観的に見たら「めんどくさいとしか思えない」そう(笑)。「今ここでパッと必要なのに、わざわざ飛行機に乗っけてホテル用意して呼んでプロモートしていくって、けっこう大変だと思うんですよね」と分析し、そう考えた結果、「日本で今こうやって仕事していることを、当時の台湾とインドネシアをピストン移動してた頃の自分が見たらすごくビックリすると思う」そうです。

日本の芸能界は、外から見ていたほど閉鎖的でなく、狭くもなく、日本の可能性や日本での自身の可能性を感じることもでき「ここでこういう話ができるのも不思議な感じ」と話していました。

今は歌詞や曲を作る時に「迷わずこの言葉でいける」と思えるそうで、「自分の中のコンパスのようなものがハッキリある状態」になれているのだとか。今の状況に至るまで遠回りをしたように思われるかもしれないけれど、自身としては近道だったのでは、と思っているそうです。

次回30日(日)の放送がいよいよ最終回。お聴き逃しのないように!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SUNDAY SESSIONS」
放送日時:毎週日曜 23時−23時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sundaysessions/

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