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妊娠糖尿病の検査に引っ掛かってしまった!栄養指導で教わったバランスの良い食生活

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私は3人の出産経験がありますが、3人目の妊娠中、安定期に入ってから「妊娠糖尿病」と診断されてしまいました。

名前は聞いたことがありましたが、診断された時は何の知識もなくただただ驚きました。

今回はそんな私が「妊娠糖尿病」と診断されてから、出産するまでの体験談をご紹介します。

妊娠27週、糖の検査をしました。甘い炭酸水を、飲む前と飲んでしばらく時間をおいてからの血液を検査をするものです。

すべてはそれにひっかかったことから始まりました。

私はその日が血液検査のある日だということをすっかり忘れていて、前日に職場の方の送別会で洋食のコース料理を食べた後にデザートまでしっかり平らげてしまっていたのです。

今思えば、3人目だからと油断して、食事の管理が行き届いていなかったことを反省しています。 関連記事: マタニティライフを満喫していた私に突然の宣告!妊娠糖尿病と切迫早産で緊急入院に

そこで医師から再検査が必要だと説明を受けました。

再検査はわずか数日後だった為、それまでは甘いものやジュースを口にしないようにして過ごしました。

2回目の検査は、1回目より糖の濃度が濃い炭酸水を、飲む前、飲んで1時間後、2時間後の計3回採血をして検査をするというものでした。

そして、この検査で少しですが基準値を超えた数値があったので、私は「妊娠糖尿病」と診断されました。

その後入院して、1日に数回採血をしてもらうのに加え、自分でも血糖値を測れるように自己血糖を測る機械を渡されて指導を受けました。

栄養士の方からは食事指導も。

私の場合、重度ではなかった為1泊の入院で済みました。

退院後は毎日食後2時間の血糖値を測り、ノートに数値を記入します。

投薬などはなく、食後の血糖値が120を超えないように食事療法で様子をみるという方針でした。

しかし、初めは思うように食事の管理ができませんでした。

糖の少ない食品を調べて食べたり、糖質制限を意識して白米を抜いてみたりしましたが、食後の血糖値は120〜140くらいでなかなか120より下回ってはくれず、「こんなに頑張っているし、これしか食べていないのになんで?」とイライラしていました。

次の検診で、再び栄養指導をお願いしました。

そこで栄養士の方とたくさん話し、大切なことに気付きました。

私は糖質を制限することにばかり気が向いていて、肝心のバランスの良い食事が全然できていなかったのです。白米を食べない代わりにトマトだけ、というようなとてもバランスの悪い食事をしていました。

「全く摂らないのではなく、量を少なくしてバランスの良い食事にしましょう」というアドバイスを受けたおかげで、もやもやしていた疑問や胸のつかえが取れました。

それから私は、一汁三菜のバランスの良い食事を心がけました。そんな努力の甲斐あって、栄養指導を受けてから一ヶ月後くらいには、きちんと一食を食べても食後の血糖値が120を超えることはなくなりました。

時々、疲れたなと思った時はブログで同じ妊娠糖尿病の妊婦さんが頑張っている記事を読んで、やる気をもらいました。

食後の血糖を測るのは出産後の入院中まで続き、産後1カ月後の健診で血液検査をして異常がなかった為、そこで完治となりました。

なかなか結果が出ずに苦しい時もあるかもしれないですが、そこであきらめず努力したことは大切な赤ちゃんの為にもなるし、産後の自分の為にもなるので、もし同じく「妊娠糖尿病」と診断されている方がいましたら、自分で抱え込まず先生などに相談して納得するまでいろんなことを話したり聞いたりして頑張ってほしいなと思います。 関連記事:他人事だと思っていた「妊娠糖尿病」。食事制限で自由だった食生活が一変!

著者:ママちゃん

年齢:30代前半

子どもの年齢:11ヶ月

3人の子育てに日々奮闘中のお母さん

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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