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夏の花火には人を〇〇させる力がある?

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夏の花火には人を〇〇させる力がある?
J-WAVEで放送中の番組「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」(ナビゲーター:野村訓市)。7月23日(日)のオンエアでは、花火をテーマに野村が夏の日の思い出を語りました。

野村は花火が大好きで、よく花火をしたり見たりするそうですが、海外でもたくさんの花火を見たそう。ラスベガスのホテルのように年中やっている場所もありますが、夏、海沿いで見るのが野村は好きなのだとか。野村いわく、海外の花火は日本の花火のように模様などに凝ってはいない分、「勢いと色が特徴的」のよう。

また、日本とは空の色も違うために違った見え方をするそうで、「南仏なんかで見た時には、本当にフランスの青春映画の主人公になったようで…甘酸っぱい気持ちに一瞬なったんですが、普通、フランス映画では隣に年上のお姉さんがいるはずなんですが、僕の場合は男だらけで。“甘酸っぱい”から“甘い”が取れた、ほぼ酸っぱい感じでものすごくガッカリしたことをなぜか覚えています」と思い返す野村でした(笑)。

そして、数年前にニューヨークで見た花火の話に。

その年のニューヨークは昼間は通りに人が歩いていないほど暑い夏で、野村たちはそんな中、冬物のファッションの撮影をしなければならなかったそう。暑いので早朝や夜中に撮影をしていたそうですが、それでも汗が吹き出るほどの暑さだったとか。

その撮影が終わったのがちょうど独立記念日で、みんなで早めの夕食を食べていると、友人たちが集まり「今夜は独立記念日だ、みんなで花火でも見るか」という話になり、ソーホーのど真ん中に住む友人の家の屋上で花火を見ることになったそう。ビールを買い込み屋上に上がり、少しすると花火が上がり始めたのだとか。

「車のクラクションや、雑踏から上がってくる街の騒音のはるか向こうから、花火がスローモーションのようにひろがっては消えていく…。ほろ酔い気分で大声で話していた僕らですが、いつの間にか誰もが話すのをやめて、ぬるいビールを片手に屋根の上で思い思いの場所に陣取って、黙って花火をひたすら眺め続けていました」(野村、以下同)

何も特別なことをしたわけじゃない普通の夜だったそうですが、その時一緒にいたメンバーに会うと「あの独立記念日の夜、覚えてる? みんなで屋上で花火見たよな。なんだかわからないけどとてもキレイで忘れられないよ」と、その日のことを話すそう。

「僕らは花火の向こう側に、昔のことやもう忘れてしまった何かを見ていたのかもしれません。だからその夜をすごく印象深く思い出すんだと思います。そして、その場にいる全員をそんな感傷的な気分にさせる何かが、きっと夏の花火にはあると思います」

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【番組情報】
番組名:「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」
放送日時:毎週日曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/travelling/

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