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大橋トリオ、3年連続バンマス出演「J-WAVE LIVE SUMMER JAM」会場を終始魅了

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大橋トリオ、3年連続バンマス出演「J-WAVE LIVE SUMMER JAM」会場を終始魅了

大橋トリオが、7月21日・22日・23日の3日間にわたり横浜アリーナで開催されたJ-WAVE主催「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017 supported by antenna*」の23日公演に出演した。

3年連続の「スペシャルバンドマスター」として、様々なアーティストを呼び込んでライブが展開されたが、その先陣を切ったのが大橋トリオ自身のパフォーマンス。本人含め総勢14人のビッグバンド形式で編成された「大橋トリオスペシャルバンド」を従えて、のっけから放たれる重厚なサウンド。音を鳴らすのは、全員百戦錬磨の手練ミュージシャン達。

1曲目「マチルダ」を歌い終え、「どうもこんにちは、大橋トリオです!」と挨拶。「バンドマスターを務めて今年で3年目になります。最後まで楽しんで帰ってください」という言葉に拍手が起きる。

続けて、女性ボーカルとのデュエットソング「真夜中のメリーゴーランド」。オリジナルでは手嶌葵とコラボレーションした楽曲だ。華やかなホーン隊の音色、弾むベース、軽やかなリズム。大所帯のバンドならではの色彩感が楽しい。

そして切ないメロディが心に響く「Baumkuchen」へ。映画音楽を数多く手がけてきた大橋だが、この曲も映画『バウムクーヘン』の挿入歌だ。だからというわけではないだろうが、聴いていると風景が浮かんでくるような広がりをもった曲である。

バラード「タイムマシーン」ではピアノも披露。ギターやドラムが重なり、どんどん曲のスケールが大きくなる。大橋トリオのファルセットボイスが、アリーナの空気に澄み渡っていく。

そのまま、観客の手拍子を誘いつつ最後の曲「Bing Bang」へ。以前TOYOTA「ラクティス」のCM曲として書き下ろされた曲だ。コーラスと各楽器の音色が渾然一体となり、音楽の楽しさを伝えてくれるこの曲で、大橋トリオ自身のパフォーマンスは終了。

ここからは、3年連続の「スペシャルバンドマスター」として、CHEMISTRY、AI、RHYMESTER、久保田利伸、今市隆二 (三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)を呼び込んでライブを展開した。

特に、RHYMESTERのステージでの、ヒップホップとビッグバンドの共演は圧巻。大橋トリオバンドの演奏で、ファンキーなリズムをホーンが高らかに彩り、最高の空気に。

次に、大橋トリオがピアノの前に座り、ゆったりとしたオトナな空気をまとった音を奏でるなどゆったりとしたグルーヴで魅了した。そこからコール&レスポンスで、肉体的なバンドサウンドと融合することでますます輝きを放っていた。

久保田利伸との共演は、この日最大かもしれない手拍子が横浜アリーナを覆った。「Missing」では、大橋トリオのピアノの呼吸を合わせながら、しっとりと歌い上げてオーディエンスを魅了する中、「なんでもできますね、大橋トリオ」とバンドを称えた。大橋トリオのピアノとコミュニケーションを取りながら歌い始めた「LA・LA・LA LOVE SONG」で、ひとつの大きなグルーヴが生まれた瞬間だった。

そして、最終日ラストを飾った今市隆二(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)では会場の空気がヒートアップ。グループのときとはまた違う色気と迫力。釘付けとなる満員のオーディエンスのテンションに、大橋トリオバンドも熱がこもった演奏を披露した。

1日限りの様々なアーティストを呼び込んでライブを展開した大橋トリオバンド。会場にいるオーディエンスを終始魅了した「スぺシャルバンドマスター・大橋トリオ」の凄さを改めて感じさせた1日となった。

大橋トリオ セットリスト
1.マチルダ
2.真夜中のメリーゴーランド
3.Baumkuchen
4.タイムマシーン
5.Bing Bang

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大橋トリオ オフィシャルサイトhttp://www.ohashi-trio.com

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