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ハイレゾ音源大賞2017年7月度、宇多田ヒカルの移籍第1弾ほか大賞候補6作品を発表

ハイレゾ音源大賞2017年7月度、宇多田ヒカルの移籍第1弾ほか大賞候補6作品を発表

ハイレゾ音源配信6サイト連合企画「ハイレゾ音源大賞」の7月度大賞候補6作品が発表された。今月のセレクターは、CINRA.NET 編集長 柏井万作氏が担当する。

発表された推薦作品は、土岐麻子「HIGHLIGHT – The Very Best of Toki Asako -」(OTOTOY推薦)、LOVE PSYCHEDELICO「LOVE YOUR LOVE」(レコチョク推薦)、伊藤ゴロー アンサンブル「アーキテクト・ジョビン」(e-onkyo music 推薦)、Suchmos「THE BAY」(groovers推薦)、宇多田ヒカル「大空で抱きしめて」(mora推薦)、原田知世「音楽と私(2017 Recordings)」(mysound推薦)の6作品。

大賞結果は7月31日に発表される。

ハイレゾ大賞
http://hi-res-award.com

OTOTOY 推薦作品

土岐麻子「HIGHLIGHT – The Very Best of Toki Asako –」(96kHz/24bit)
2017年7月26日(水)配信
レーベル:rhythm zone
配信URL:http://ototoy.jp/_/default/p/77784
推薦コメント
クイーン・オブ・シティ・ポップ土岐麻子がセレクトする自身のハイライト集。一日が楽しくなるし、踊りたくなるし、恋がしたくなるし、もうこの季節には、土岐麻子しかないでしょう。これを聴きながら海へ、山へ、ドライヴへ。絶対にハイレゾで!!!

レコチョク 推薦作品

LOVE PSYCHEDELICO「LOVE YOUR LOVE」(48kHz/24bit)
2017年7月5日(水)配信
レーベル:Speedstar
配信URL:http://recochoku.jp/album/A1007731104/
推薦コメント
今回のアルバムは良い意味で“60年代風”。LOVE PSYCHEDELICO得意のダブルボイス仕上げポップメロ、シンプルにそぎ落とされたフレーズの積み重ねで紡ぐバックトラックには、時折ビートルズ的なエッセンスが垣間見える。音の仕上げも秀逸。余計なリバーブやシンセは使用せず、次々と登場するナチュラルな楽器を、存在感ある音像で左右間に配置していくミックスはとても心地良く、どこか懐かしい。そんな、クラシックロック志向のデリコサウンドには、真空管やアナログテープのようなダイナミズムが必要とされる。やはり、24bitハイレゾしか選択肢はない!

e-onkyo music 推薦作品

伊藤ゴロー アンサンブル 「アーキテクト・ジョビン」(96kHz/24bit)
2017年7月5日(水)配信
レーベル:Universal Music LLC
配信URL:http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00602557712995/
推薦コメント
今年生誕90周年を迎えるボサノヴァの生みの親、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート作品。ジョアン・ジルベルト直系のギタリストとしても知られる伊藤ゴローが、ありきたりなボサノヴァ・カヴァーではなく、ジョビンのクラシカルな一面にスポットをあて、ギター、ピアノと弦楽四重奏を従えた編成にて、室内楽的世界観でオマージュを捧げた内容。村治佳織(ギター)、遠藤真理(チェロ)のゲスト参加も作品に華を添えます。

groovers推薦作品

Suchmos「THE BAY」(48kHz/24bit)
2017年7月5日(水)配信
レーベル:SPACE SHOWER MUSIC
配信URL:http://www.groovers.co.jp/mqs/album/detail/LOT61mE
推薦コメント
最近では某自動車メーカーのTVCM曲に「STAY TUNE」が起用されてことを切っ掛けに大ヒット!一般的にも急速に人気・注目を集めることに成功したSuchmos(サチモス)のデビュー・アルバムがハイレゾとなってようやく配信された。本作は2015年7月8日にCDとして発売、当時第8回CDショップ大賞にて、地方賞の関東ブロック賞を受賞した話題作だ。アルバムの内容は、最近リリースしたアルバムやヒット曲で彼らのサウンドに虜になったファンは間違いなく魅了されるはず。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップといった様々なエッセンスを、ファンキーでグルーヴィー、そして都会的にブレンド。エレピの音色はまるで70代〜80年代のAORやフュージョン、当時の雰囲気と共に感じさせ、ギター・カッティングの心地よさはディスコティークで思わず身体が踊りだしたくなる。そして90年代のアシッド・ジャズ的なクロスオーバー感をセンス良く盛り込んだサウンドは、様々な世代が心地よくなる。

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