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渡航経験者が教えるバルセロナの治安情報!気をつけたいポイントや地域は?

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バルセロナの治安情報、気をつけるべきポイントや地域など4つ
ヨーロッパのなかでは、ギリシャに続いて失業率の高いスペイン。2016年の第4四半期の失業率は18.6%となっています。景気低迷による雇用や生活の不安から発生する軽犯罪には注意したいもの。

とはいえ、バルセロナだと観光客が集まるスポットをのぞけば、比較的安全だと言われています。バルセロナの治安と気をつけるべきポイントをお伝えします。

スリや置き引きに気をつけて!

バルセロナの治安情報、気をつけるべきポイントや地域など4つ
どこの国でも言えることですが、観光地ではスリや置き引きに気をつけましょう。市内の地下鉄を利用する際も要注意。対策としては、財布は後ろポケットに入れない、リュックサックは避ける(財布やスマホを抜き取られることも)、そしてバッグやポシェットは斜めがけにして常に体の前に。当地ではグループで行うスリの手口も知られているので、貴重品の管理は肌身離さずしっかりと!

バルセロナで特に気をつけたい地域

バルセロナの治安情報、気をつけるべきポイントや地域など4つ
バルセロナ日本国総領事館発表の邦人被害状況によると、被害の約80%を占めるのがスリや置き引き被害となっています。観光する際に気をつけたい地域は、カタルーニャ広場周辺、人通りの多いランブラス通り、ランブラス通りからほど近いゴシック地区の裏路地、サグラダ・ファミリアやグエル公園など。

街角での押し売り、不法商品

バルセロナの治安情報、気をつけるべきポイントや地域など4つ
カタルーニャ広場からランブラス通りを下ったところにあるコロンブスの塔、グエル公園など人の集まる場所には不法な商品の販売が目立ちます。地面にふろしきを広げて対面方式で販売しているバルセロナ土産やブランドのコピー商品などがそれにあたります。声をかけられても「ノー・グラシアス」!

お会計はきちんと確認

バルセロナの治安情報、気をつけるべきポイントや地域など4つ
ローカル色が濃いバルでは、メニューなしに注文を取りに来ることもあります。特にドリンク類はメニューなしのオーダーが普通。ビールは1杯1.5ユーロ程度(約185円)、タパスは1品3〜6ユーロ程度(約190〜740円)がバルセロナの相場だと考えれば大丈夫。

それでもやっぱり不安なときには、恥ずかしがらずにメニューを頼むか、メニューにも値段がのっていないときは思い切ってたずねてみましょう。丁寧に教えてくれるはずです。また、スペインはテーブル会計なので、間違いがないかレシートをチェックしてから支払うようにしましょう。

おまけ:バルセロナの人はとっても親切

スリや置き引きには気をつけたいバルセロナですが、相対的に見ると、現地の人たちは非常に親切です。筆者はバルセロナによく遊びに行くのですが、先日もたった2日間の滞在で何人もの人たちに親切にしてもらいました。

バルセロナの治安情報、気をつけるべきポイントや地域など4つ
自身のスマホを使ってホテルの予約を手伝ってくれた若手の男性、地下鉄の乗り換えが分からず困っていたところを優しく道案内してくれたお婆ちゃま、買ったばかりのワインを落として呆然としている筆者に温かく手を差し伸べてくれた子連れ一家・・・。

そういえば以前訪れたときには、見知らぬおじいちゃまにバルでワインとタパスをご馳走になったこともあったっけ。スペインの人は情熱的と言うけれど、個人的には人情にも厚い人たちなのではないかと思います。

バルセロナの人たちは基本的にものすごく親切、でもスリや置き引きには要注意・・・というのが、バルセロナの近くで暮らしている筆者の個人的な感想です。

[バルセロナ日本国総領事館]
[tradingeconomics.com]
[Photos by Shutterstock.com] 

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