ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

駐禁ステッカーが取り消されるかを確認する方法

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
駐禁ステッカーが取り消されるかを確認する方法

駐車監視員によると駐禁違反の取り締まりは「放置車両確認標章」と呼ばれるステッカーを貼った時点で確認業務が成立します。貼られた駐禁違反のステッカーをはがせるのは、そのクルマの運転者や管理者のみです。とはいえ、駐禁違反のステッカーが貼られても取り消される事例があります。

駐禁違反から除外される書き損じ

じつは駐車監視員向けの研修資料には、駐禁違反のステッカーが貼られても、違反から除外されるケースが記されています。そこには「監視員の書き損じが大半。車両ナンバー・場所・時刻・駐車監視員の名前…」などとあります。

ここで駐車監視員が駐禁違反のステッカーを貼り付ける手順を確認しましょう。時間超過したパーキングチケットを見つけると、駐車監視員は運転者などがいないこと、除外標章や許可書がないことを確認。違反内容の認定と車種を確認します。

そして、証拠写真として駐車状況とナンバープレートを撮影。駐車場所の町名・番地・道路号線を確認したら、車種・ナンバー・違反態様の入力です。このあと、規定時間の経過待ちの間に、駐車監視員は再度打ち込み内容の確認をします。

駐禁違反のステッカーの記載を確認

証拠写真の撮影から3~5分ほどが規定の時間。このあと、放置車両確認標章の印刷開始です。担当した監視員、時刻、違反内容、脱字等の確認したら、駐禁ステッカーを車両フロントガラスに貼り付け。これで確認業務は成立です。

ここで駐禁違反のステッカーの車両ナンバーが違っていると確かに致命的。また、監視員が都合で別の者に入れ替わったのに、元の名前で端末にログインしたままといった例もあるようです。

一方、住所表記などは「◯◯付近」となっており、1文字間違っていても必ず取り消しになるわけではありません。とはいえ、誤記入が多いことは事実のようなので、記載されたナンバーや違反日時、違反場所などはよく確認してみましょう。

ただし、路上駐車は渋滞や事故の原因となります。まずは駐禁違反のステッカーが貼られることのないように、交通ルールをしっかり守りましょう。

関連記事リンク(外部サイト)

覆面パトカーの見分け方は追い抜くクルマの車内
交通違反キップをサイン拒否したらどうなる?
白バイ隊員がそっと教えるスピード違反の交渉術
ネズミ捕り対策はスマホの取り締まりアプリ!
覆面パトカーの見分け方はルーフ上にあるフタ

カテゴリー : エンタメ タグ :
ラジオライフ.comの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。