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究極の癒し旅!湯河原の知られざる名所「不動滝」は真夏のオアシスだった

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【TABIZINE 現地特派員による寄稿】

都心に近い温泉地として、身近な存在の“湯河原”。温泉に入ってゆったり過ごしたあとは、「せっかく来たし・・・」と周辺の観光地へ足をのばしたくなりますよね。

しかし、実際に湯河原エリアに訪れてみると「ドコがイチオシの観光地なの!?」と観光する場所に迷ってしまう人も少なくないはず。周辺の観光スポットって意外と知られていないのではないでしょうか。

さらに、温泉×滝のスポットは究極の癒し旅が叶いますが、実はその組み合わせが楽しめるエリアは意外と限られます。そこで今回は、温泉地から少し足をのばした場所にある見どころ「不動滝」の魅力をご紹介しましょう。

「不動滝」ってどんな場所?

滝×温泉で究極の癒し旅!湯河原の知られざる名所「不動滝」は真夏のオアシスだった
滝の規模としては小さめなのですが、特筆すべきはその水量。高低差は約15mと低いものの、水量が多いので勢いが強く意外にもパワフルです。

滝×温泉で究極の癒し旅!湯河原の知られざる名所「不動滝」は真夏のオアシスだった
滝の左側には「身代わり不動尊」、右斜め前に「出世大黒尊」が祀られていて、厳かな雰囲気が漂っています。

こちらの滝で発見された「湯河原沸石」は、湯河原町指定の天然記念物。湯河原温泉観光協会によれば、「1931年に桜井欽一博士によって湯河原沸石が発見され、これは伊豆半島で最も古い新第三紀湯ヶ島層からも発見されている石で、湯河原沸石の産地は、湯河原温泉の泉源とほぼ一致している点、沸石は温泉と密接な関係があると考えられます」とのこと。

滝×温泉で究極の癒し旅!湯河原の知られざる名所「不動滝」は真夏のオアシスだった
温泉地からのアクセスも良く、路線バスでは「不動滝」のバス停があるので、そちらで降りてください。車で訪れる際には、駐車場もあるので便利です。駐車場のわきに、「不動滝」と矢印が書かれた案内があるので、バスでも車でもそこから上がっていきます。そんなに長い階段ではないので、滝のあるあたりまでは1分で到着します。

階段を上がるとスーッと涼しい風が心地よい!

滝×温泉で究極の癒し旅!湯河原の知られざる名所「不動滝」は真夏のオアシスだった
「不動滝」に上がる階段を登りきると、まずはお茶屋さんが目に入ります。

風情のある趣で、赤い座布団や黒い家具とのコントラストが可愛らしく、女子旅の休憩処としても最適です。

滝×温泉で究極の癒し旅!湯河原の知られざる名所「不動滝」は真夏のオアシスだった
お店では「源泉ゆでたまご」などの軽食や飲み物が楽しめます。ここからすでに、なんとなく“滝”の雰囲気は感じますが、お目当ての滝はもう少し先になります。お茶屋さんを横目にそのまま真っ直ぐ進み、さらに短い階段を登りましょう。

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お茶屋さんを越えたあたりから、真夏日でもヒンヤリとした空気に変わり、心地よい風が滝のほうへと誘ってくれます。

たくさんの木々に囲まれているので、緑の匂いを感じながら心地良い木陰を歩けて、森林浴をしているかのような気分。赤い手すりが風情のある道を演出していて、なんとも“和”な雰囲気です。

こちらの階段は、そよ風がスーッと通って、暑い日でも涼しい時間を過ごせる場所です。まさに、真夏日にはオアシスのような空間に。

さて、いよいよ湯河原名物「不動滝」に到着!

滝×温泉で究極の癒し旅!湯河原の知られざる名所「不動滝」は真夏のオアシスだった
こちらが「不動滝」。滝の右側には柵がありますが、この柵までは近寄ることはできず、もう少し手間に別の柵(橋)があり、そこから滝を鑑賞。緩やかな階段を上りながら滝に近づくにつれ、独特の音が心地よく、心が洗われるような気分になりました。確かに高さはそこまでありませんが、勢いのある水流の音が気持ちよかったです。

温泉地には癒しを求めて訪れる人が多いからこそ、「不動滝」はそのムードを壊さない“湯河原らしい風情”がある素晴らしい滝。マイナスイオン効果なのか、しばしの癒しタイムを楽しめます。

「滝も楽しめる温泉地に行きたい」と思うと意外と行き先が限られるのですが、実は東京から1泊圏内でも“滝×温泉旅”が実現できるのです。

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