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楽しみにしていた戌の日のお参りだけど…。つわりがきつくて実現ならず!

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38歳で妊娠!これまで妊娠中のイベントに縁遠かった私が、初めて知ったイベントが「戌の日」です。

「戌の日」とは、妊娠5ヶ月目の戌の日に、妊婦さんが腹帯をして神社や寺へ安産祈願に行くイベントです。「帯祝い」とも言われています。戌の日は12日に一度めぐってくる日干支で、お産が軽い犬にあやかり、この日が選ばれたようです。

イベント事に全く興味のなかった私でしたが、妊娠すると変わるんですね。高齢出産という事もあって、安産祈願はやっておこうかと「戌の日」について調べました。

「戌の日」は、ネットで簡単に調べる事ができました。私の戌の日は2日あり、そのうちの1日が日曜日だったので、その日に行動する予定で考えました。

安産祈願の神社は、車で1時間圏内にありました。初穂料(神社に払う料金)は5千円~1万円程のようです。

腹帯は神社で購入もできるようですが、これは事前に自分で購入する事に。神社で売られているさらし帯は巻くのが大変そうだなあ、という思いと、機能的な腹帯(腹巻きみたいなもの)が売られているのをネットで調べて知ったからです。

いつもならネットショッピングで安くモノを買うのですが、今回は直接お店に買いに行く事にしました。どういうものがいいのか店員さんに相談したかったからです。いろんな妊婦さんの口コミを読み、親身に相談にのってくれる店員さんがいるお店を探しました。 関連記事:無理のない日程で…。体調と相談しながらの安産祈願で気持ちにひと区切り

準備万端にいろいろ調べましたが、実は調べるだけで行動を起こせずにいました。というのも、当時はつわりが酷くて、「戌の日」に外出ができるかどうかわからなかったからです。

そんな時、義母から言われたんです。

「安産祈願へ行かなくたって難産になる訳じゃないし、むしろ無理をして体調を崩してしまうなら行かなくてもいいのよ。要は気持ちが大事なんだから。なんなら私がお祈りしてあげるから大丈夫!」

なんとも心強い一言でした。

結局、つわりは少し落ち着いたものの安産祈願へは行かず、「戌の日」に腹帯のみを購入することにしました。妊娠17週のことです。

腹帯は綿100%のお肌に優しい素材のもの。大きくなってきたおなかを支えてくれるのはもちろん、夏のクーラーの冷えからもおなかを守ってくれました。腹帯をする事で、”赤ちゃんを守っている”という母性も強く感じる事ができたように思います。

その後その腹帯に守られながらお腹の中ですくすくと育ち、義母のお祈りが効いたのか無事に女の子を出産することができました。現在娘11ヶ月、大きな病気も経験する事無く、元気に成長しています。

今思うと、安産祈願に行っておけば良かったかも、という後悔もあります。妊娠自体そう何度も体験できるものではなく、特に高齢出産の私にとっては最初で最後の機会だったかもしれないからです。

また、「戌の日」にこだわらなくても、何かイベントを体験すると夫婦の思い出も増えます。後々こどもにお話できるのもいいと思います。

気が付けばあっという間に過ぎてしまう十月十日。今妊娠中の方は、後から悔いの無いように、妊娠中のイベントを楽しんでいただけたらいいな、と思います。 関連記事:妊娠してはじめてのイベントにドキドキ! 母と一緒に安産祈願した「戌の日」

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著者:3にゃんママ

年齢:39歳

子どもの年齢:11ヶ月

自然育児にあこがれを抱きつつ、義父母と同居で育児奮闘中!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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