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浮世絵を高価買取してもらうには?人気作家と買取時の注意事項

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掛け軸として、額に入った作品として手元に浮世絵があるという方の中には、売却を検討しているという方もいるのではないでしょうか。浮世絵は数が限られる作品であり、作家によっては非常に高価な価格がつくこともあります。人気作家の浮世絵はどれくらいで買取してもらえるのでしょうか?買取相場や、売る時に知っておきたい高く売るコツなどをご紹介します。

浮世絵が家にあるという方に

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江戸時代より確立した、絵画のジャンルのひとつである浮世絵。人々の日常の生活や風物などを多く描いていることが多く、当時どのような時代であったかということを知る情報源として、浮世絵は貴重な資料であり作品です。そんな浮世絵ですが、今現在手元にあり売却を検討しているという方に、人気作家の買取相場に関する情報と、高く買取してもらうコツなどを伝授したいと思います。

人気浮世絵作家の作品

初期作家

初期作家は、明暦の大火から宝暦の頃にかけての頃を指します。菱川派、鳥居派、懐月堂派の流派が主であり、菱川師宣、奥村政信、鳥居清信、宮川長春、西川祐信といった作家の作品が人気です。浮世絵の中でも価格が非常に高価になることが多く、1店舗目で買取を決めてしまわずに複数店をあたり査定額の比較をする必要があります。

浮世絵中期

浮世絵中期とは、明和2年から文化3年頃までのことを指します。東錦絵が編み出されたのもちょうどこの頃だと言われています。人気作家は鳥居清長、勝川春章、春潮、春信、湖龍斎、歌麿など。

浮世絵後期

浮世絵後期とは、文化4年から安政5年頃までのことを指します。美人画や、役者絵、武者絵、風景画が発達したのはこの頃。人気作家で有名なのは北斎、広重、写楽、国貞、英山、英泉、国芳、豊国など。

明治終期

終期とは、安政6年から明治45年頃の幕末から明治にかけてのことを指します。皇室絵、横浜絵、開化絵、錦絵新聞といった新しい文化に浮世絵が大きな役割を果たしていましたが、新聞や写真といったメディアに押され浮世絵は衰退。この頃までの作品が今も高価買取されています。人気作家は暁斎、芳年、芳幾、芳虎、芳員、清親、国周、周延、暁斎など。

浮世絵の買取相場について

浮世絵は店舗によってつける買取価格が大きく異なるため、基本的にはどのお店でも買取相場を記載しないようにしているところが多いのが特徴です。

今回ご紹介した作家の作品は、保存状態が良ければ100,000円~数千万の価格がつくことは確実で、1店の査定金額がたとえどのような価格であっても、必ず複数の買取店に価格を問い合わせてから売ることを決めなければなりません。

浮世絵の買取に関して注意しておきたいこと

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自らの意思で買取店を決めること

1店目で査定をしてもらった際に、「どこよりも高い価格を提示させていただいています」と言われても、必ず複数の買取店で査定額を聞いてからにしましょう。万が一1店目で買取を促され、承諾書にサインをしてしまったとしても、作品は買取店の在庫となってしまうため、取引のキャンセルを申し出ても断られます。

買取店の話す「最も高価買取」はあくまで買取店独自の判断であり、安易に決めてしまうと、他店との差額が数百万にも上ることがあります。価格の比較と売るかどうすかは、自らの意思で決めましょう。

返送希望ができる買取店に申し込む

浮世絵の買取を申し込む際は、全国的に有名な宅配買取店も検討することになるでしょう。その際に注意しておきたいことは、実物査定をした後に最終的な買取価格を聞いて、万が一満足できなかった時。事前に見積もり査定額を聞いていた際には見つからなかった汚れや傷みが見つかると、予定より減額になります。

価格に納得できない時に、作品を返送してもらえるサービスがある買取店を選んでおくことが重要です。極稀に、発送した後の返送サービスは行っていないお店があるので、事前にサービス内容を調べておきましょう。

美術品査定を行っている店に頼む

総合リサイクルショップなどではなく、美術品の査定に詳しい査定員のいる、専門的な買取店で査定をしてもらいましょう。もちろん、見積もり査定額を出してもらうだけであれば無料ですが、価値がわからないまま査定をしてもらう過程で傷ませてしまうと後の査定額に影響が出ます。選び方としては、過去に浮世絵を高価買取したことがあるお店がベストです。

浮世絵を高く買取してもらう方法

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まずは見積もり査定額を出してもらう

1店目で聞いた価格が高価であると判断してしまわずに、まずは複数の買取店に見積もり査定額を出してもらいましょう。できれば2店以上に価格を問い合わせておくと、徐々にどのお店が一番高く売れるかがわかります。

買取店の情報が知りたいという方はウリドキを参考に、買取店を探してみましょう。買取店の情報、口コミが掲載されています。

見積もり査定額を出してもらう際は、店舗に行く必要はありません。メール、電話、LINEで出してもらえます。特にメールやLINEであれば写真が添付できるので、より正確な額を問い合わせることも可能です。

→ウリドキへ

保管方法に気をつける

保管方法は、浮世絵の品質を保つために重要です。直接日に当たらないところに保管したり、かといって虫に喰われてしまわないようにも気をつけなければなりません。綺麗な状態と、傷んだ状態では数十万もの差額が出ることもあるので、今後保管していく自信がないという方は、早めに買取してもらうというのもひとつの手です。

そのままの状態で査定へ

傷んでいる部分を自ら修復してしまうと、減額になったり、買取不可になってしまうこともあります。傷んでいても査定してもらえるので、浮世絵はあまりさわらないように、そのままの状態で査定をしてもらいましょう。ホコリや取れそうな汚れが付着している場合でも、軽く落とすだけでOK。極力作品を傷ませないことを第一に考えてください。

浮世絵を買取してもらいましょう

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どの作家の作品かわからない浮世絵、高価なものかどうかもよくわからない浮世絵も、まずは査定をしてもらいましょう。さまざまなことがわからない状態でも、買取店は査定を歓迎してくれます。いくつかの買取店にみてもらっておくと、買取時も安心です。売り時を逃すと品質が落ちてしまうこともあるので、思い切って問い合わせてみてください。

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