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共働き必見! 『家電Watch』編集長にきく、いま買うべき時短家電5選

共働き必見! 『家電Watch』編集長にきく、いま買うべき時短家電5選

忙しい共働き家庭が日々の家事を効率的に進めていくには、どうしたらよいのだろう。救世主は便利な家電の数々だが、家の狭さや価格がネックになって諦めている人も多いのではないか。そこで家電のプロにオススメの時短家電と、その実力を聞いてみた。

【1 掃除】ルンバとブラーバのダブル使いで、掃除は楽勝

今回、取材に伺ったのは白物家電の専門サイト『家電Watch』の編集部。編集長の阿部夏子さんに、「共働き家庭が日々の家事を効率的にこなすために手に入れるべき家電は?」ときくと、「掃除ロボットと食器洗い乾燥機は絶対に使ったほうがいいです」と即答。阿部さん自身も1歳の子どもを持つ共働き家庭で、家事の時短なくして日々の暮らしは成り立たないというから説得力がある。

「まず、掃除の時短については、ロボット掃除機『ルンバ』と床拭きロボット『ブラーバ』のダブル使いがオススメです。うちは1日交代で使っていますが、リビングの床に関しては週末、自分で掃除をする必要はありません。ルンバの進化は目覚ましく、センサーで部屋の状況を把握しながら掃除をするのでゴミ残りはほとんどないし、ブラーバで拭き掃除をすれば、食べこぼしや皮脂汚れもきれいに取れて、子どもが床をはいまわっても安心です」(阿部さん、以下同)【画像1】ロボット掃除機 ルンバ980 。壁ぎわや家具の脚まわりもエッジクリーニングブラシが沿うように掃除。家の隅々までチリやホコリを残さない(画像提供/アイロボット) 【画像1】ロボット掃除機 ルンバ980 。壁ぎわや家具の脚まわりもエッジクリーニングブラシが沿うように掃除。家の隅々までチリやホコリを残さない(画像提供/アイロボット)【画像2】床拭きロボット ブラーバ380j。念入りに床を拭き続けるので、終了時にはパッドが真っ黒に。音がほとんどしないので夜も使える(画像提供/アイロボット)

【画像2】床拭きロボット ブラーバ380j。念入りに床を拭き続けるので、終了時にはパッドが真っ黒に。音がほとんどしないので夜も使える(画像提供/アイロボット)

ルンバもブラーバも王道の時短家電として有名だが、購入を諦める理由としては「そもそもルンバを走らせるスペースがない」という声が目立つ。「床に座る生活スタイルだと、モノを上げてスペースをつくらなければならないので、ちょっとハードルが高いかもしれません。ただ、使う側の工夫次第という面もあって、例えば、子どもの遊び場として数枚をつなぎ合わせて使うパズルマットなどを敷いていると移動するのが面倒ですが、一枚の大きめマットなら移動は簡単です」

床掃除に1日約20分かけているとして、その時間が省けると、20分×7日で時短効果は1週間に2時間20分!掃除ができない日が続くと「そろそろやらなきゃ……」と気が重くなるが、そんなプレッシャーから解放されるのもメリットだ。

【2 片付け】時短力はダントツ! 家族も円満になる食器洗い乾燥機

次は、面倒な食器洗いを一手に引き受けてくれる食器洗い乾燥機について。キッチンに組み込むビルトインタイプと卓上タイプがあるが、「スペースが許すならビルトインを」と阿部さん。

「うちは共働きを続けるための投資と考えて、ドイツの家電メーカー『ミーレ』を選びました。決め手はステンレス製の堅牢なつくり。洗い終わると庫内はステンレスがピカピカ光っていて気持ちがいいし、樹脂製の国内メーカーのものに比べて掃除もラクです。容量も大きいので、フライパンやコンロの五徳もまとめて洗えて、運転音も静かです」

食器を手洗いすると1回20~30分、さらに拭く手間もある。朝晩2回で1日に約1時間かかっているとすると1時間×7日で、食器洗い乾燥機を使った場合の時短効果は1週間で7時間も!

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