体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

E.G.family始動! 発足後初の全員集合ライブをレポート

E.G.family始動! 発足後初の全員集合ライブをレポート

 “E.G.family”発足後初のイベント【E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~】が、7月15日と16日の2日間に渡り、さいたまスーパーアリーナで開催された。この2日間は“メモリアル”をテーマにライブが繰り広げられ、新生E-girlsを筆頭に、ShuuKaRen、Flower、Happiness、スダンナユズユリー、Dream Ami、DANCE EARTH PARTYら、新たな道を歩みだす“E.G.family”の面々がパフォーマンスを繰り広げた。

【E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~】写真(全4枚)

 モニターにE-girlsの今までを振り返るVTR映像が流れ、一旦暗転すると、メンバーが花道に突如として登場。入場時に配布されたフラッグが会場中にはためき、19人体制のE-girlsによるラスト・ステージが「Go! Go! Let’s Go!」でスタート。花道やメイン・ステージを縦横無尽に踊りながら、「E.G.Anthem」、「E.G. summer RIDER」、「Anniversary!!」などのヒット・ナンバーを惜しみなく披露していく。後半にはデビュー曲「Celebration!」や「ごめんなさいのKissing You」を含む、ファン垂涎のメドレーも披露。19人最後のパフォーマンスは「Follw Me」で、大合唱の中そのステージを締めくくった。

 19人のE-girlsのステージが終わると、ここからは新体制“E.G.family”の面々によるパフォーマンスがスタート。VERBAL、DJ MAKIDAI、DJ DARUMAからなるユニット、PKCZのDJセットをバックにShuuKaRenの2人がクール&ビューティーな独自の世界観をアピール。真紅の衣装に身を包んだflowerは「モノクロ」に続けて、新曲の「たいようの哀悼歌」を初披露、豊かな表現力で会場を魅了していた。

 メンバーのMIYUUと川本璃がその活動に専念することを発表したHappinessは、DJディカプリオのプレイをバックに、「Ordinary Girl」と「Sexy Young Beautiful」を披露。パワフルでキレキレのダンスでもって、カッコいいけれど女性らしくもある唯一無二のパフォーマンスを見せつけた。続けて登場したスダンナユズユリーは、「こんにちWhat’s Up!」でそのステージをスタート。キュートなガールズ・ヒップ・ホップでオーディエンスを盛り上げた。

 楽屋からステージへ向かって来る映像とともに、妖精のようなエアリーな衣装に身を包んだDream Amiが「トライ・エヴリシング」を歌いながら後方から登場すると、会場は一気に彼女の世界感に染め上げられる。続く大ヒット曲「はやく逢いたい」では会場から大歓声があがる。最後に新曲「君のとなり」を届け、キラキラした笑顔を残しステージを後にした。

 Dream Shizukaがアカペラで歌唱しながら登場すると、DANCE EARTH PARTYのステージの始まり。メンバーのEXILE TETSUYAとEXILE USAも加わり会場のテンションは最高潮に。「僕とTETSUYAも“E.G.family”の一員ということで、なんか不思議な感じもしたんですが…(笑)」とUSAが戸惑いをみせながらも、「でもShizukaちゃんの新たな門出ということで! ガンガン攻めていくんで!」と意気込んだ。Dream Shizukaの伸びやかな歌声と、EXILE TETSUYA、EXILE USAの流石のダンス・パフォーマンスで会場を圧倒してみせた。

 最後に登場した11人体制の新生E-girlsは、7月26日にリリースする新曲「Love☆Queen」と「Smile For Me」の2曲を披露。ヴォーカル鷲尾伶菜は「11人で新しい色を生み出していかなければならないし、私はその先頭に立って、これからもみなさんと一緒に夢を叶えていきたいと思います!」と力強く語り、E-girls第2章の華々しいスタートを切った。

 ライブは2日間で48,000人を動員、全国各地の映画館でライブ・ビューイングも行われ、各グループが輝かしいパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。最後に19人全員から今後についてのコメントもあり、一人ひとりの目がこれからの新しい活動への希望に満ち溢れていた。E-girlsの「Love☆Queen」を含め、各グループのニュー・リリースも続々と決定しており、“E.G.Familiy”の今後の活躍から目が離せない。

1 2次のページ
Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。