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「装苑賞」受賞のタイ人デザイナー、故郷の○○活かす

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「装苑賞」受賞のタイ人デザイナー、故郷の○○活かす
J-WAVEで放送中の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「DIANA Shoes ON FASHION」。7月16日(日)のオンエアでは、ファション界の新人賞「装苑賞」を受賞したタイ出身のクリエイター、アピチャート・ナランシャーさんをゲストにお迎えしました。

コシノジュンコさん、高田賢三さん、山本耀司さんなど、世界的デザイナーを輩出してきた、ファッション界の新人賞「装苑賞」。6月に発表された第91回装苑賞の受賞者であるアピチャート・ナランシャーさんは1987年生まれ、タイのサムイ島出身です。バンコクの大学でテキスタイルを学んだ後、日本に留学し、現在は文化ファッション大学院大学で、教授の助手を務めています。

来日から8年となるナランシャーさん、子供の頃から「美少女戦士セーラームーン」や「あしたのジョー」など、日本のマンガやアニメに親しんでいたそう。バンコクの大学で学んでいる時に日本への留学を決意したのだそうです。影響を受けた日本のデザイナーとして、三宅一生さん、山本耀司さん、川久保玲さんなどの名を挙げました。

「装苑賞」を受賞した作品のタイトルは「MODERNKNITTY(モダンニッティ)」。モダニストとニットを組み合わせた造語だそうで、フランク・ゲーリーの波をうつような建築からインスピレーションを得たのだとか。ニットにビーズなどの異素材が縫い込まれた立体的なドレスはキラキラと光に反射し、角度によって異なる表情が現れます。すべて手編みというのは、ナランシャーさんの故郷のタイ・サムイ島の影響で、お茶碗やお皿もすべて葉っぱなどを編んで作る文化なのだそうです。

今後の活動について、日本とタイの架け橋になりたいと話したナランシャーさん。「技術だけではなく文化やアートなど、学んだことをタイ人に教えて、日本人にもタイ人の立場から伝えていきたい」と展望を語ってくれました。

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【番組情報】
番組名:「SMILE ON SUNDAY」
放送日時:毎週日曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/

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