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ダイエット中にこそ、チーズを食べるべき?美容に関わるチーズの意外な効果とは。

美容とチーズに関わる最新レポートを公開!

ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社は、チーズと美容に関する調査レポート『美容とダイエットを促進させるチーズの4つの効果』を公開しました。今回はその内容をご紹介します。

チーズは、「悪い動物性脂肪の塊」なのか……?

チーズは脂肪分が多いためダイエッターには敬遠されがちですが、実はダイエット中だからこそ食べることをおすすめしたい、美容・ダイエットをサポートしてくれる効果の高い食べ物です。

チーズ100gを作るためには、牛乳はその10倍の1000mlもの量が必要。つまりチーズは、牛乳の栄養素をギュっと凝縮した食品と言えます。
しかも発酵の工程を経ているので酵素や乳酸菌なども含まれており、勘違いされがちな「悪い動物性脂肪の塊」どころか健康的な食品です。

チーズの種類は大きく「プロセスチーズ」「ナチュラルチーズ」の2つに分けられます。
日本でなじみ深いチーズといえば6Pチーズやベビーチーズなど加工された「プロセスチーズ」やピザ用のシュレッドチーズですが、チーズの本場であるヨーロッパでは、チーズといったら風味の豊かな「ナチュラルチーズ」のことを指し、プロセスチーズはあまり一般的ではありません。

「ナチュラルチーズ」というのは、水分を抜いた原料乳を固めて、型に入れ発酵・熟成させたもの。
牛や山羊、羊など原料乳の種類や成分、製法などによって非常に多種多様で、その数は1000種類を超えると言われています。ナチュラルチーズは乳酸菌やカビ菌が生きている状態で存在し、菌の働きによりチーズが熟成され、非加熱で食べることでこれらの菌や酵素を摂取することができます。

こうしたナチュラルチーズを1種類~数種類ほど加熱溶解し、乳化剤などを加えて再び成型したものが「プロセスチーズ」です。
プロセスチーズは製造工程で高温にかけられ殺菌されるため、熟成はその時点で止まっています。そのため長期の保存がきくのが利点です。ただし酵素は失活し、善玉菌も死滅しています。

こうした違いはありますが、どちらのチーズも非常に栄養が豊富であることには変わりなく、ダイエットをサポートしてくれる成分が含まれています。
その効果をご紹介いたします。

1. ダイエット中のイライラを防ぐ

ダイエットのために食事量を減らすようになると、空腹感のためや、カルシウムが不足しがちになってイライラすることがあります。
ダイエット中ではなかったとしても、カルシウムは日本人が慢性的に不足しがちな栄養素でもあります。

骨の原料となるほか、精神安定に作用するカルシウムをチーズは多く含んでおり、その吸収率も優れています。
100g当たりのカルシウム量は、プロセスチーズは630mg、カマンベールチーズは460mg、パルメザンチーズは1300mgもの量が含まれています。

牛乳を飲むよりも、少量のチーズで手軽にカルシウム補給をすることができます。

2. 美やせに必須のタンパク質が約20%含まれている

筋肉を維持したり増やしたりするのに使われ、やせ体質になるためには必須のタンパク質が、チーズにはだいたい20%前後含まれています。

ダイエット中は食事制限でタンパク質が不足しがちになり、そうすると筋肉量が減少し始めます。
筋肉量が減少すると、運動しなくても生命維持のため自動的に体で消費されるカロリー(基礎代謝量)が落ち、やせにくい体になってしまいます。
基礎代謝量が落ちた分だけ体内でカロリーが余るようになるので、その分は脂肪として蓄積され、タンパク質不足は太りやすくやせにくい体になってしまうのです。

3. チーズの脂肪分は気にしなくてもOK

各種チーズにはおよそ30%前後の脂肪分が含まれており、高脂肪の食べ物ではあるのですが、短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸という種類の脂肪酸が含まれています。これらの脂肪酸は体内でエネルギーに変換されやすく、しかも体脂肪として蓄積されにくいという特徴を持っており、やせるオイルとして大人気のココナッツオイルや最近注目のMCTオイルの主成分でもあります。

また、脂肪燃焼をサポートする働きを持つビタミンB2も含まれているので、大量に食べ過ぎない限りはそれほど脂肪分を気にしなくても大丈夫。
ただし、気を付けなければならない種類のチーズがあり、脂肪分60~75%以上の加工されたタイプです。こうしたチーズは生クリームが添加されているため、脂肪分が高くなっています。

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