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感動すら覚える! 画面タッチで操作するプロジェクター「Xperia Touch」が、会議を進化させる!?

ソニーが6月24日に発売した「Xperia Touch」が話題を呼んでいる。2016年11月に同社より発売された「Xperia Ear」は、耳に装着して音声によるコミュニケーションの形を提案するスマートプロダクトだったが、今度のXperiaはプロジェクター型。横幅6.9cm、縦13.4cm、重さは約932gで、持ち運びできるコンパクトサイズのプロジェクターに、なんとAndroid 7.0を搭載している。

コミュニケーションの未来を創造する”というコンセプトのもと開発された同製品は、Xperia Touchの名の通り、壁やテーブルに投射された画面をスマホ同様にフリックやスワイプといったタッチ操作ができるという、まさに近未来的なデバイス。

「これはぜひ、使ってみたい!」ということで、今回は実際にXperia Touchを使ってみたので、その使い心地をレビューしたい。

高い視認性とオートフォーカスによるストレスフリーな操作性

早速電源を入れテーブルに投射したところ、すぐに「Xperia」の文字が表れ、ホーム画面がテーブルに映し出された。画面の大きさは約23インチ。解像度は1,366×768ピクセルで、テーブルに映し出してもハッキリと読むことができる。試しに、木目のテーブルに映し出しても文字はしっかりと視認できた。

さらにオートフォーカスなので、本体を動かしてもすぐに自動的にピント調整してくれる機能もありがたい。昼でも部屋の中で視認性は十分だ。

ビジネスシーンでは斬新なパフォーマンスを発揮

実際にXperia Touchを会議に持ち込んで使ってみた。第一印象は「感動&楽しい!」。デバイスの画面ではなく、テーブル(映し出されたアイコン)をタッチして操作するのは実に新鮮で、編集部員から「お〜」という感嘆の声が一斉にあがった。

必然的にみんなで画面を囲む形になり、通常の会議のように一方的な進行になりにくいうえ、複数人でタッチ操作しながら議論をすすめることができる。タブレットよりも画面が大きいので、単純に見やすく、大人数での同時閲覧もストレスがない

たとえばホワイトボードをテーブルにして、投射した画像に各人が自由に書き込むといった使用法なら、チーム内でのイメージ共有などに大いに役立ちそうだ。Androidの機能をそのまま搭載しており、便利なアプリを利用できるのも嬉しい点だ。

もちろん通常のプロジェクターのように壁に資料を投射し、指で直接タッチして操作できるのは、それだけで大きなメリットになる。ボイスコントロールにも対応しており、「Hi Experia(ハイ エクスペリア)」と話しかけることで操作することも可能。約80インチまで表示されるので、プレゼンテーションの場でも活躍しそうだ。会社に1台おいてあれば、会議のスタイルや進め方そのものが変わる可能性を感じた。

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