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イタリア在住者が教える、水の都ヴェネチアをうまく移動する方法【旅の裏技】

イタリア在住者が教える、水の都ヴェネチアをうまく移動する方法【旅の裏技】
水路がまるで迷宮のように入り組んでいるヴェネチアの町。本島は車の乗り入れが規制されているため、街を移動するには徒歩、もしくは水上の交通を利用するようになります。

水の都ヴェネチアならではの水上交通について、その種類、乗り方、チケットの種類などをご紹介します。

水上バス「ヴァポレット」

ヴェネチア市民の足であり、ヴェネチアを移動するのに欠かせない水上バス「ヴァポレット」です。

イタリア在住者が教える、水の都ヴェネチアをうまく移動する方法【旅の裏技】
こちらがヴァポレットと乗り場。

イタリア在住者が教える、水の都ヴェネチアをうまく移動する方法【旅の裏技】
こちらはヴァポレットの路線図。ヴェネチア本島だけでなく離島へも運行されており、観光にもとても便利です。

たくさんの路線がありますが、番号と色付きで、地図、乗り場、舟の乗り口にも明記してありますので、それを確認しつつ乗りましょう。

水上バスを運営している会社のホームページから路線図や行き先検索などできますので、不安な方は事前に調べて行くといいでしょう。

水上バスを運営している会社のホームページ
http://actv.avmspa.it/it

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こちらがチケット売り場。チケットは1回券の他、1日券、2日券など様々ありますので、旅行の日程に合わせて購入しましょう。

ただ、チケット売り場はどこにでもあるわけではないので、あらかじめ購入しておいた方が良いでしょう。

また1回券は7.5ユーロで、1日券が20ユーロ(2017年6月現在)なので、3回以上乗るのであれば1日券を購入しておいた方が、便利でお得です。

イタリア在住者が教える、水の都ヴェネチアをうまく移動する方法【旅の裏技】
乗車するときは、乗り場の前にあるこの検札機にチケットをこのようにかざし、自分で改札しましょう。ピッと音がして右上に緑のランプが灯ればOKです。1回券、1日券ともに同じです。

たまに船上で検札のチェックを受けることがあります。この改札を忘れていると、罰金を取られますので、乗船時には忘れずに改札しましょう。

次は、観光客にはあまり知られていない、渡し船「トラゲット」の利用方法です!

渡し船「トラゲット」

さて、観光客にはあまり知られていませんが、意外に便利なのが「トラゲット」。ゴンドラで川のあちら岸からこちら岸へ横断するだけの渡し船です。

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なぜ便利かというと、ヴェネチア本島を分断するように走る大運河には、実は3本しか橋がかかっていないのです。橋の代わりに川を渡してくれるのがこの「トラゲット」。

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こちらがトラゲット乗り場。

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