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里咲りさ、鈴木Daichi秀行の参加は「死ぬほどうれしかった」 七夕の夜に新アルバム詳細を生発表――ライヴ・レポート

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里咲りさ、鈴木Daichi秀行の参加は「死ぬほどうれしかった」 七夕の夜に新アルバム詳細を生発表――ライヴ・レポート

里咲りさが7月7日、七夕の夜にタワーレコード新宿店でインストア・ライヴを行い、新アルバム『サイン』の詳細を発表した。本作は里咲が代表を務めるレーベル〈フローエンタテインメント〉から9月6日に全国流通で発売される。

このイベントでは、かねてから今夏の発売が予告されていたアルバムの詳細を発表すると事前に告知。この日にあわせてアルバム収録予定曲を収めたCD-Rのシングル2枚「オリーブ」「カラフルクリップ」も限定発売された。

直前の告知だったにも関わらず、フロアには最初から多くの人が集まっていた。そんななか、デビュー当時のaikoを彷彿させる白いTシャツ&ジーンズ姿というラフな格好の里咲が登場。サウンド・チェックで1曲歌うと、客席の方を向いた。

まず「フローエンタテイメント事務員の田中です」と、唐突なキャラ設定であいさつ。「写真撮影はOKですが、なるべくビューティープラスで加工したものをアップしてください」「(この日発売の)CD‐Rが問い合わせ殺到でたくさん焼き増して、余る可能性がでてきました。2年後くらいにメルカリで転売していただけたらと思います」などと注意事項を説明した。

続けて「アイドルシンガーソングライターの里咲りさです!」と改めてあいさつすると、新アルバム『サイン』を発売することを発表した。タイトルについて「(グッズなどに)サインを入れて付加価値をつけることでここまできたので、愛情を込めてサインにしました」と説明。また初回限定版として手焼きのCD-R仕様のものも用意されていることを報告し、「セールス目標は5000枚です!」と意気込んだ。

さらに「私が音楽をやるきっかけ、YUIちゃんにずっと憧れていたんです。絢香さんや後藤真希さんの『愛のバカやろう』も好きで。それでメジャーに行ったら私もこの人に編曲して欲しいってずっと思っていた人がいたんですよ。なんと今回のアルバムで、そのYUIさんや絢香さんの編曲をしている鈴木Daichi秀行さんが編曲してくれることになりました!!」と発表。

客席が拍手で祝福するなか、里咲は「『CHE.R.RY』(YUI)と同じ人が編曲してくれたんですよ!?伝わったかな…死ぬほどうれしかったんです。泣いたもんね。こんなよくわからないシンガーソングライターの編曲やる?私だったらやらない」と興奮気味に語った。

鈴木が編曲したのはアルバムのリード曲となる2曲。どちらの曲も今後MVが制作され、順次公開される予定とのこと。

”記者会見”と称した10分近い発表が終わると、いよいよライヴへ。タイトル通り彼女の曲のなかでもとびきり明るいポップ・チューン「カラフルクリップ」を披露。続けて、せつなく歌い上げる新曲「オリーブ」、大人っぽいファルセットが印象的な「Red Space」、4月にリリースした初の全国流通シングル収録のロック・ナンバー「410」と、『サイン』収録予定の曲たちを歌った。

「1曲分時間が余ってしまったので」とおどけると、「夏ですかー!?」「夏ですねー!」と勢いよくあおり、もう一度「カラフルクリップ」を熱唱。2度目の披露ということで客席もコールを入れて大盛り上がり。アウトロでは里咲が「いよいよ売れるぞー!」と高らかに宣言し、ライヴを締めくくった。

そのあとはCD購入者を対象にした特典会を行い、チェキ撮影などで交流を楽しんだ。そして最後に、残ったお客さんに向けて「私は本当に音楽が大好きなので、自分で作った歌を歌えてとっても幸せです!音楽はどんなときも私を裏切らないし。大好き!ありがとうございました!」と感謝を告げるひと幕もあった。

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