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「あの子は、僕のどこが好きなんだろう」それが、彼からのはじめての電話 #ふたりごと

私にとって、居心地がいい人…。

久美ちゃんが言うように、嫌いなもの、嫌いなことに対する感覚が同じってとても重要なことだよね。

嫌いなことのなかでも、ものすごく嫌いなことが同じってことがポイント。

居心地がいいのは、自分と違う考えかたをする人

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嫌いなこと…。それは、「地雷」にもなりうる。地雷を踏んでしまったら、そこで関係が終わってしまうくらい致命的なときもあるもんね。

人に傾倒し過ぎない人、共通点はあるけれどまったく違う考えかたやアプローチをする人といると居心地がいい。そして、そういう人が好きなのかもしれない、って最近わかってきた。

とはいっても、人を攻撃することで自分を正当化する人や、ネガティヴな考えかたの人は苦手。視野がせまいのも、困る。お互いのことを尊重しようとするキャパはないとね。

なんて言ってはいるけれど、自分のことはまったく分析できないの。

周りの仲良しからは「久子はチャレンジャーだねぇ」ってよく言われる。お付き合いする人のキャラクターや、友だちのジャンルや範囲がどうやら広いらしい(笑)。

恋愛だけじゃなくて、人と付き合うことの始まりは、頭でするものじゃなくて、心でするもの。

友だちに弁護士がいると使えるから知り合いになっておこうとか、つながっておくと得しそうとか、そういう戦略的な考えかたにはどうしてもならない。

一緒に過ごす楽しい時間は、頭じゃなくて心に貯めていきたい。勉強になるような有意義な時間も、同じこと。

言わなくてもわかるでしょう、なんて思っちゃダメだよね

201704_hisakon_05.jpgいまでは、いろいろなジャンルの友だちが増えてきたけれど、20代のころは女友だちと2人でお茶をすることも稀だった。

男性しかいない職場だったからなのか、女子校出身なのに、女性と何を話していいのかさえもよくわからなかった。仕事に忙殺されて気が付かなかったけれど、完全にコミュニケーション障害だったのかも。

そんな私だっただから、いまはいろいろな人の話を聞いたり、意見を交換できたりすること自体をとてもしあわせに感じる。

人が、好き。私が人とコミュニケーションをとるときに、決めていることがある。

それは、相手に期待し過ぎないってこと。

人の数だけ考えかたはいろいろあるし、違いやズレがある。違うからこそ楽しいってことも多いよね。

だから、相手が自分の思った通りの答えを出してくれなくても、それはそれ。相手が何を言おうが、それはその人の状況もあるし自由だよね。私にはコントロールできないことだから。

そして、押し付けがましい馴れ合いの気持ちをもたないようにも意識してる。言わなくてもわかるでしょう、なんて思っちゃダメだよね。

「あの子は、僕のどこが好きなんだろう」彼からのはじめての電話

20170712_hisakon_06.jpg「あの子は、僕のどこが好きなんだろう」

仕事からの帰り道、ふとそんなふうに思って電話してみたって。それが、彼からのはじめての電話。

「君のことを考えてるってことだよ」と言われたけれど、うれしいような、ちょっと物足りないような。

でも、どこが好きか、なんて説明しだしたら止まらない。ううん、まったく説明できないかも。

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