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マタニティライフを満喫していた私に突然の宣告!妊娠糖尿病と切迫早産で緊急入院に

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マタニティライフを満喫していた私に突然の宣告!妊娠糖尿病と切迫早産で緊急入院に f:id:akasuguope04:20160729153757j:plain

安定期も過ぎ、もうすぐ我が子に会えるのを楽しみにしながらマタニティライフを満喫していた私。

ところが妊娠後期に検査するブドウ糖負荷検査でひっかかり妊娠糖尿病と診断されてしまいました。先生から「このクリニックで出産することは出来ない」と大学病院の紹介状を受け取ることに。

この時は本当にショックでした。私が通っていたクリニックはとても評判がよく、医院長や看護師さんが優しく親身になってくれていました。おまけに出産後はエステも無料で受けられるし、何よりご飯が豪華でとても美味しいと聞いていたからです。

それにもう一つ、実はなかなか子どもが授からず、やっとの思いで妊娠する事ができたのですが、それはここのクリニックの医院長の励ましのお陰でもあったので、是非出産もこの病院でと考えていたからです。

しかし、妊娠糖尿病患者は個人病院ではリスクが高い患者と見なされてしまうため、大学病院で出産する事になりました。正直なところ、初めて行く大学病院に不安と戸惑いを隠せませんでした。そして医師も変わったことでなおさら不安でした…。 関連記事:妊娠糖尿病で生活が一変! 毎日、血糖値を測りカロリー計算…でも赤ちゃんのためならば!

大学病院では色々カウンセリングを受けて丁寧に内診もしてもらい、我が子も健康でお腹の中でスクスクと育っていました。

しかし、なんとその後先生からとんでもない発言が出てきたのです。

「今すぐ入院してください」

診断の結果、私の子宮頸管長は平均以下の2.5㎝しかなく“切迫早産”の状態でした。

私は妊娠糖尿病と診断されて大学病院に行ったのに、そこで切迫早産までも診断され即入院を言い渡されてしまったのです。

私はこれまで大きな病気や怪我もなく初めての入院でした。

まずは糖尿科に入院。本来であれば糖尿患者なのですから食事制限と運動で改善できるところ、私は切迫早産になっていた為運動ができません。

妊娠糖尿病と平行して切迫早産の方も診てもらわないとならない為、その後産婦人科に転院。産婦人科まで糖尿科の医師に来てもらい、治療をすることになりました。

トイレとお風呂以外はベッドで安静に、移動は全て車いすです。病室には同じ様な妊婦さん達が数名いました。

一番大変だったのがお腹の張りを防ぐ為の点滴でした。24時間ずっと点滴なので血管という血管はボロボロでした。

食前食後1日6回の血糖値測定もありました。ご飯はおいしくないし、大好きな甘いものも食べられないのは本当に辛かったです。

でも担当医だった先生達がとても優しく、妊娠中のトラブルの相談にも色々のってくれたので家にいる時よりは安心して過ごせました。ここは病院なのですから、何かあってもすぐに対処してくれます。

入院は辛かったですが、毎日赤ちゃんの心拍を確認でき週に何度かはエコー検査もあるのでその点ではとても安心でした。そしてその後38週目で無事に元気な女の子を出産する事ができました。

入院中は食事制限もしていた為か大幅に体重も増えず、血糖値も元に戻りました。急な入院にかなり戸惑いましたが、主人や周りの方の協力で無事に出産することができ本当に良かったです。

そして妊娠は本当に何が起こるかわからない事を身を持って経験することができました。 関連記事:妊娠糖尿病で入院、1日6回食&7回の採血。退院後も食事制限と自己注射の日々に

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著者:まゆ

年齢:38歳

子どもの年齢:2歳と1歳の女の子

滋賀の自然の中で2人の女の子の子育てに奮闘中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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