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空き巣の防犯対策をすべきは玄関よりも窓ガラス

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空き巣の防犯対策をすべきは玄関よりも窓ガラス

ピッキング犯罪が社会問題となったこともあって、空き巣の侵入手口と聞いて玄関をイメージする人が多いでしょう。しかし、圧倒的な空き巣の2大侵入手口が「ガラス破り」と「無締まり(無施錠)」です。すなわち、空き巣の防犯対策をすべきは玄関よりも窓ガラス。その対策を見ていきましょう。

空き巣の防犯対策すべきは窓ガラス

まず、どんな場所が狙われるのかといえば、ほぼ6割が一戸建て。続いて、3割が3階建以下共同住宅、1割が4階建以上共同住宅となっています。これは共同住宅と比べると、一戸建ての方が侵入経路と逃走経路が多いからでしょう。

一戸建ての侵入手口を見てみると「ガラス破り」「無締まり」が圧倒的で、2つの手口が8割以上を占めています。しかも、無締まりといっても玄関とは限りません。そのうち半数は「窓」が侵入経路なのです。

この傾向は共同住宅でも大きな違いはありません。つまり、一戸建ても共同住宅も侵入経路の第1位は窓ということ。このため、空き巣の防犯対策をすべきは玄関よりも窓ガラスなのです。

空き巣対策には防犯フィルムが有効

空き巣の侵入手口はガラス破りといっても、窓ガラスを全部割るわけではありません。窓の戸締まりに使うクレセント錠に近い部分をコブシ大に割り、手や棒を使ってクレセント錠を下ろせば、普通に窓を開ける要領で侵入するのです。

コブシ大でもガラスを割れば確かに音は出ますが、ガラスにガムテープなどを貼って割れば「パリーン」や「ガシャーン」といった大きな音は出なくなります。とくに一戸建ては、雨戸やシャッターをせずに外出することは極めて危険な行為です。

空き巣の防犯対策で有効なのが、窓ガラスに防犯フィルムを貼ること。ガラスが割れてもなかなか突き破れません。加えて、窓ガラスのクレセント錠の補助錠も設置。空き巣は犯行前に入念な下見をする傾向があるため、抑止力にもつながります。

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