体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

『リアル脱出ゲーム』が10周年!1万人が参加した謎解きの宴をレポート

リアル脱出ゲーム10周年を記念したイベント『リアル脱出ゲーム大パーティ』が6月24日に開催されました。

 

10周年のお祝いとあって、会場となった埼玉県所沢市のメットライフドーム(旧西武ドーム)には『リアル脱出ゲーム』のファン1万人が集結。これは2013年に記録された現在ギネス世界記録で「同時に参加する人数が最も多い謎解きイベント(The Largest real-life escape game)」の2,700人を大幅に上回る人数だそうです。

 週刊プレイボーイ/週プレ 2014-02-03 発売号 P61
Fujisan.co.jpより

『リアル脱出ゲーム』はマンションの一室や廃校。東京ドームや六本木ヒルズなど様々な場所で謎解きにチャレンジする体感型イベントです。2007年に初開催して以降、現在までで330万人以上を動員し海外でも人気。上海や台湾、シンガポール、サンフランシスコなど世界各地で開催されています。

 

今回の『リアル脱出ゲーム大パーティ』は、第一部と第二部の2部構成。第一部では、声優の藤田咲さん等と『リアル脱出ゲーム』の生みの親である加藤隆生氏とのゲストトークライブ・ブースや回遊謎解き受付ブース、謎検ブースそしてフードブースなど各ブースを参加者が自由に巡る趣向。

 

そして夕方18:00からは、本日のメインイベントである1万人が同時参加する第二部の『終わらない宴からの脱出』が始まります。

 

大盤振る舞い? 終わらない宴に大興奮!

謎解きは観客席に座ったまま参加する形式で、あの伝説のクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ)の【後楽園球場・国内第一次予選】を髣髴とさせる雰囲気に期待が高まります。

 

しかし…SCRAPの加藤氏の挨拶とナビゲートではじまった『終わらない宴からの脱出』は謎解きからではなく、なぜか「ボールキャッチゲーム」からスタート。加藤氏は「いつもは景品を出さないのですが、アニバーサーリーなので…」とゲームや謎解きに成功すると景品や賞金がプレゼントされることを宣言!まさにパーティの余興といった企画に参加者は大盛り上がりです。

 

そんな訳で、野球場の芝の上から客席にむけ1000個のボールが投げ込まれ、キャッチした人は『牛乳石鹸』が貰えます。(牛乳石鹸は2014年に大阪で開催された『地球滅亡からの脱出』関連アイテム。ファンにはたまらない一品)。

 

なんと1つだけ混じっている金のボールをキャッチすると賞金が!(金額は、自身の誕生日を羅列した数字×サイコロをふって出た目…というシュールなものでした)

1 2次のページ
マガジンサミットの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。