ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
ワンダーウーマン

【MIYAVI】 『NTT Docomo presents MIYAVI 15th Anniversary Live “NEO TOKYO 15”』 2017年6月29日 at 新木場STUDIO COAST

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

 MIYAVIというアーティストは徹頭徹尾、挑戦者であると思う。デビュー15周年記念のライヴツアーを都内15カ所で開催するのも異例なら、その全てにゲストアーティストを招いた対バン形式で行なうというのも彼クラスでは珍しい。このスタイルだけ見てもMIYAVIのチャレンジ精神が分かろうというものだろう。
 (okmusic UP's)

 最終日の東京・新木場STUDIO COASTには事前に告知されていた三浦大知に加えて、シークレットゲストとしてKREVAが登場。それぞれシンガーである一方で、ギタリスト、ダンサー、ラッパーであり、しかも各々の世界でトップレベルのパフォーマーの揃い踏みという、ツアーファイナルを祝すかのような超豪華共演となった。ハイライトはタッピングギター VS 高速ラップ=“MIYAVI vs KREVA”による「STRONG」、アンコールでの三浦大知のキレキレのダンス&ソウルフルな歌とのセッション「Cry&Fight」と新曲、そして最後に3人で披露した「What’s My Name ? – Day 2 mix」といったゲストとの“競演”ではあったが、ドラマー、DJと対峙するMIYAVIのギターはそれ以外でも終始スリリング。いい意味でキリキリとした緊張感を持続させつつ、それでいて場内に得も言えぬ一体感をもたらすカリスマチックな演奏は流石に堂々たるものであったことは強調しておきたい。

 “人種、言葉、肌の色の違いを乗り越えていけると思って音楽をやっている”とMIYAVIは言ったが、今回の対バンツアーはその具現化のひとつでもあっただろうし、これを2020年にオリンピックが開催される東京で行なった意義は十分にあったと思う。
撮影:Yusuke Okada/取材:帆苅智之
セットリスト
1.What’s My Name?(Original)
2.So On It
3.In Crowd
4.Fire Bird
5.Cocoon
6.Dim It
7. Ha!
8.Universe
9.Futuristic Love
10.STRONG (MIYAVI vs KREVA)
11.Epic Swing
12.Cry Like This
13.The Others
14.Day1
15.Horizon
<ENCORE>
1.Live to Die Another Day
2.Wonderful World
3.Cry&Fight(with 三浦大知)
4.新曲(with 三浦大知)
5.What’s My Name ? – Day 2 mix(with KREVA、三浦大知)
MIYAVI
ミヤヴィ:1981年生まれ、大阪府出身のソロアーティスト/ギタリスト。エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという、独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに北米・南米・ヨーロッパ・アジア・オーストラリアなど約30カ国250公演以上のライヴを行なっている。13年6月には自身のアーティスト名を冠した世界デビューアルバム『MIYAVI』をリリースし、アジア、ヨーロッパ、北米など世界各国でリリースされワールドツアーと共に話題を呼んだ。また、アンジェリーナ・ジョリー監督映画『UNBROKEN』も出演し、俳優としてハリウッドデビューも果たしている。
 (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's)

カテゴリー : エンタメ タグ :
OKMusicの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。