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台湾って街ごとかわいい。週末、ひとりで行ってみた

週末を使ってやって来た、台湾・高雄

ノープランでひとり旅。自分だけしかいないから、気の向くままに動こうと決めた。

ひとりの時間を求めて来たはずのに、地元の人にやさしくされてホッとしてる自分がいる。自分のなかで、少しずつ変化が生まれているのを感じている。

じつは、台湾の高雄に行こうと決めたのは、この動画がきっかけだった。

東京はとにかく流れがはやい。トレンドも、歩くスピードも、気持ちの移り変わりも…。

その流れに無意識に飲まれていて、東京のスピードに置いていかれないように必死になってる自分がいた。少し苦しくなっていた。

でも高雄なら、都会でせわしなく過ごす毎日とは真逆の、ゆったりした時間を心と体で感じられるはず…。

感性を磨きに。アートなエリア「駁二芸術特区」へ

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向かったのは、駁二芸術特区(ボアーユンシュークーチー)。高雄港の倉庫として使われていた場所をアートスポットとして再利用している。

周りを見渡すと、スマホを片手に友だちや恋人とアート巡りをしている若者が多い。

駁二芸術特区は高雄の若者にとってもホットなスポットのよう。

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あちこちにモニュメントや壁画があって、ただ歩いているだけでも楽しい。まるで宝探しをしているみたい。

「おもしろい」とか「すごい」とか「かわいい」とか、見たまま感じたままを素直に受け止めてみる。「これはなんだろう…」と頭をつかってみる。

脳が動く。心が動く。かたくなっていた頭と心が、少しずつほぐれていくのを感じた。

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看板も道路も建物も。街じゅうがアートに見えてきた

駁二芸術特区でアートを見たら、不思議なもので、何でもないものすらアートに見えてきた。

お店の看板も。

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木の実を守るための袋も。

20170707_taiwan14.jpgili(イリ―)で話しかけた自転車屋のお兄さんも。
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