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2回の出産で2回とも妊娠トラブルを経験。最後まで何があるかわからない…それが“出産”

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私は2回の出産を経験しました。

その2回の出産とも妊娠中トラブルがあり、出産までの大変さを感じました。

そのことについてお話します。

1人目の妊娠6ヶ月頃、仕事中に出血をおこし、救急車で運ばれました。医師からは、「前置胎盤になっており、切迫早産になる可能性がある」と伝えられました。

前置胎盤とは、胎盤が正常の位置より低い位置にあることで、子宮口を覆っている状態です。そのまま臨月までいくと帝王切開になり、大量出血をおこすためハイリクスな出産と言われています。しかし、幸い私は入院2週間で、胎盤が正常な位置に戻りました。

退院後は仕事を辞め、医師からの指示通り自宅で安静に過ごしていました。そのせいか帝王切開することなく、無事に自然分娩をすることができました。 関連記事:第三子出産直前にママもパパも入院しちゃった!バラバラ状態になった家族は…

2人目は8ヶ月が経とうとしていた頃に、検診で子宮頚管が短くなってきているため、再び自宅安静するように言われました。

子宮頚管は、子宮の下部にある子宮の内側の口と外側の口を結ぶ管で、妊娠中は硬く閉じ、赤ちゃんが下がってくるのを防ぐという重要な役割をしています。その子宮頚管が短くなってきているということは、切迫早産になる可能性が高いのだと説明されました。

私は早産にならないように安静を心がけてはいたのですが、1人目の子は当時2歳。外で遊びたい時期だったので、よく一緒に公園へ行ったりしました。

安静中にもかかわらず、身体を使うことが多かったからか、妊娠34週4日の朝に大量出血をおこしてしまいました。急いで病院へと駆けつけると、胎盤剥離になっているとのことで、緊急帝王切開になりました。 関連記事:妊娠24週から37週まで入院に。くよくよしても子宮頚管は伸びない!と乗り切った

胎盤は、赤ちゃんに栄養や酸素を送っている場所なので、剥がれてしまうと赤ちゃんは息ができない状態になり、死産になる赤ちゃんもいます。

私の子供は仮死状態で生まれてきたものの、医師たちのおかげで幸いにも今元気にすくすく育っています。

妊娠中に色々とトラブルがある方もいると思います。医師に自宅での安静を指示された時は本当に気をつけた方がいいと思います。旦那さんや母、お義母に甘えるのもいいと思います。出産は最後まで何があるかわかりません。赤ちゃんが無事に生まれてくるように、どうか無理はしないようにしてください。

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著者:2児の母

年齢:21歳

子どもの年齢:2歳と0歳2ヶ月です。

妊娠中にトラブルはありましたが、2人の命を授かり幸せです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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