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「無印良品の小屋」からはじめる、二地域居住の新たなストーリー

また、「シラハマ校舎」は、地域のハブとしても愛されはじめています。誰でも利用できる、地元の食材を活かしたレストランやコミュニティスペースがあり、地元の同窓生が「シラハマ校舎」のレストランに集まるようになるなど、地域交流の活性化にもつながっている模様。高橋さんによると、「地域住民の方と自然とつながる二地域居住の形を目指したかったため、シラハマ校舎の役割は大きいです」とのこと。【画像8】常緑広葉樹の森に包まれた「シラハマ校舎」。2012年に閉校した長尾幼稚園・長尾小学校の跡地を活用している(撮影/末吉陽子)

【画像8】常緑広葉樹の森に包まれた「シラハマ校舎」。2012年に閉校した長尾幼稚園・長尾小学校の跡地を活用している(撮影/末吉陽子)

廃校「シラハマ校舎」が「無印良品の小屋」の暮らしを支える

なお、シラハマ校舎をプロデュース・運営するのは合同会社WOULD。2014年に南房総市が旧長尾幼稚園・長尾小学校の活用を公募した際、手を挙げたのが同社代表の多田朋和さんでした。多田さんは7年前に白浜町に移住し、海岸沿いの築40年以上の元社員寮をカフェやシェアハウス、ガラス玉工房などが入居する『シラハマアパートメント』に生まれ変わらせたことで、地元では知られる存在です。【画像9】「シラハマ校舎」は、多田さんが2部屋ある宿泊施設、レストランとキッチン、シャワー室やお風呂、トイレにいたるまで、ほぼご自身でセルフリノベーションし改装した(撮影/末吉陽子) 【画像9】「シラハマ校舎」は、多田さんが2部屋ある宿泊施設、レストランとキッチン、シャワー室やお風呂、トイレにいたるまで、ほぼご自身でセルフリノベーションし改装した(撮影/末吉陽子)【画像10】レストラン・バル「Bar del Mar」では、地元野菜を使ったスペイン料理がベースのメニューが楽しめる(撮影/末吉陽子) 【画像10】レストラン・バル「Bar del Mar」では、地元野菜を使ったスペイン料理がベースのメニューが楽しめる(撮影/末吉陽子)【画像11】木の家具を配したナチュラルテイストなコワーキングスペース「AWASELVES」。これから書籍も充実させていく予定(撮影/末吉陽子) 【画像11】木の家具を配したナチュラルテイストなコワーキングスペース「AWASELVES」。これから書籍も充実させていく予定(撮影/末吉陽子)【画像12】清潔感があるシャワーや洗面台の存在は嬉しい(撮影/末吉陽子)

【画像12】清潔感があるシャワーや洗面台の存在は嬉しい(撮影/末吉陽子)

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