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5バンド出演「musicるFES 2017 –Summer Edition-」開催、ライブレポート

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5バンド出演「musicるFES 2017 –Summer Edition-」開催、ライブレポート

7月1日、東京・Zepp Tokyoにて、テレビ朝日系の音楽番組「musicるTV」が主催するライブイベント「musicるFES 2017 –Summer Edition-」が開催された。

ライブレポート
7月1日。小雨が止み少し肌寒さを感じる中、Zepp Tokyoには、そんな寒さを吹き飛ばす今、最も熱い4バンドが集結した。

テレビ朝日系の音楽番組「musicるTV」が主催するライブイベント「musicるFES 2017 –Summer Edition-」。この日、多くのロックファンたちが集い、叫び、飛び跳ね、Zepp Tokyoは、汗と熱気に包まれた。

<ウォームアップアクト GIRLFRIEND>
まずは、ウォームアップアクトとして、「GIRLFRIEND」が登場。平均年齢17歳という若さながら、この夏に、いくつかのフェスに出演することが決まっている彼女たち。

初々しさも残しつつ、その堂々たるパフォーマンスには、いつも驚かされる。手拍子の中、登場した彼女たちは、「Hide & Seek」と「360」を立て続けに披露。SAKIKA(Gt.Vo.)の「私たち、全員高校生なんです!」の言葉に会場から驚きの声があがる中、7月26日リリースの新曲「キセキラッシュ」を初披露。

勢いあふれる3曲を完奏した彼女たちは、ウォームアップアクトとして、大いに会場を沸かせた。

<オープニング>
時刻は、18:00。会場が暗転し、「musicるTV」のMC、ヒャダインが登場。イベントタイトル名を唱えると、「musicるFES 2017 –Summer Edition-」がスタートした。

<ヤバイTシャツ屋さん>
「musicるFES 2017 –Summer Edition-」、最初のバンドは、今年の夏、どのフェスでも名前があがる、今、最もヤバイ3人組、ヤバイTシャツ屋さんが登場。

こやま(Gt.Vo.)の「はーじまーるよー!!」の一言で、「Tank-top of the world」、「ウェイウェイ大学生」、「喜志駅周辺なんもない」といきなり3曲を続けて披露。

「喜志駅周辺なんもない」の中でのコールアンドレスポンスでは、「musicるのスタッフめちゃ優しい」と番組に媚を売るという彼ららしいパフォーマンスで会場を沸かせた。

すでに肩を組み飛び跳ねる人々の姿もあるほど、会場のテンションは、フルスロットルに。
MCでは、もりもりもと(Dr.)いじりも交え、盛り上げ、次に披露した「ネコ飼いたい」では、オーディエンスも一緒になりZepp Tokyo内に「ネコ飼いたい!」の声が響いた。

そして勢い止まらぬまま、続けて、「無線LANばり便利」、「ヤバみ」へ。短いMCを挟み、最後の曲は、「あつまれ!パーティーピーポー」。ミラーボールが輝く中、「えびばーでぃ!」の掛け声が響き渡り、25分間で怒涛の7曲を完奏した。

<GLIM SPANKY>
続いて2組目には、ロックとブルースのソウルを持ちながらも、新たなサウンドをかき鳴らす音楽ユニット、GLIM SPANKYが登場。

今年6月に行われた日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブをソールドアウトさせるなど、今ノリに乗っている彼女たち。今年4月にリリースされた「アイスタンドアローン」でライブがスタート。
イントロでは、亀本(Gt.)のエモーショナルなギターが鳴り響き、追って、ハスキーでパワフルな松尾(Gt.Vo.)の歌声が炸裂した。

続けて、映画主題歌にもなった「怒りをくれよ」から、スローチューン「闇に目を凝らせば」でより一層2人の強い個性が輝き出す。

MCを挟み、テレビ朝日系列『警視庁・捜査一課長 season2』主題歌である「美しい棘」、
そして、ラスト、「ワイルド・サイドを行け」を披露した。2人の醸し出す独特な世界観と個性に、会場は引き込まれ、自然と体を揺らしていた。

<キュウソネコカミ>
続いて、3組目は、その独特な歌詞の世界感と、トリッキーなライブパフォーマンスが、ティーンたちのハートをつかんで離さないロックバンド、キュウソネコカミ。

会場に流れ出したTUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」とともに登場し、間髪いれず、一曲目「サギグラファー」へ。曲中、彼らがカメラポーズを取ると、オーディエンスも一緒になってポーズしだしたり、次の「ファントムヴァイブレーション」でも、一部歌詞を全員で熱唱するなど、彼らのパフォーマンスが始まった途端、一気に会場に一体感が生まれた。

そして、相次ぐ実写映画化に苦言を呈する、約10か月ぶり8月23日にリリースの新曲「NO MORE 劣化実写化」を披露。曲途中に突如、踊り出す彼らのパフォーマンスに、オーディエンスも一緒になり踊り出す。

続けて、ひたすら「家」と連呼する40秒の曲「家」。1度目で会場に曲を覚えさせ、まさかの2度目の「家」の披露で、大合唱が起こった。

MCでは、過去5年前にmusicるTVに出た思い出を語った。次の「DQNなりたい、40代で死にたい」では、彼らのパフォーマンスの代名詞「筋斗雲」が登場。セイヤ(Vo.)が観客上を歩き、ミラーボールの下まで移動し立ち上がったことで、会場はさらにヒートアップ。

その勢いのまま、最後の曲、「ビビった」へ。会場全員が大きく飛び跳ね、今日一番の盛り上がりを見せた。

<NICO Touches the Walls>
そして、「musicるFES 2017 –Summer Edition-」トリを務めたのは、NICO Touches the Walls。本格派ロックバンドとして、長年シーンを走り続ける彼らが、ロックファンの熱気に包まれたZepp Tokyoのステージに登場。

疾走感溢れる「B.C.G」からライブがスタートし、光村(Vo.)のハイトーンで伸びのある声が、
会場の隅まで響いていく。そして、「ストロベリーガール」と、ファンには、たまらないマニアックな曲を続けて披露。安定のライブパフォーマンスで、会場を盛り上げる。

MCを挟み、約11分にも及ぶ超ロングチューン「GUERNICA」を披露。曲中、何度も変わる曲の世界観に、オーディエンスは、どんどん引き込まれていった。

続いては、彼らのライブの鉄板曲「THE BUNGY」。イベントも終盤になり、疲れ始めたオーディエンスだったが、ここで再び、盛り上がり、大きく飛び跳ねた。そして、最後の曲、「Broken Youth」へ。ラストサビでは、銀テープが飛び交い、最後の盛り上がりを見せた。

ライブだけでなく、転換中には番組MCのヒャダインと出演バンドが順番に登場し、通常のフェスではあまり見る機会が無い、出演バンド同士で夏フェスの思い出エピソードなどを語り合った。

またエンディングでは、再びMCのヒャダインと出演バンド全員がステージに再登場し、出演者からのプレゼント抽選会も行われ、当選者は大きな喜びの声をあげた。

イベントの最後には、ヒャダイン、出演者バンド、オーディエンスと記念写真を撮り、「musicるFES 2017 –Summer Edition-」は、大盛況のうちに幕を閉じた。

このイベントの模様は、7月31日の「musicるTV」にて放送が決定。詳細は、改めて紹介される。

レポート:はっとり
写真:ホシケン

「musicるTV」番組HP
http://www.music-ru.com/

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