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ミシェル・ロドリゲス、「女性に対する愛」を見せなければ映画『ワイルド・スピード』シリーズから去ると示唆

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ミシェル・ロドリゲスは、映画『ワイルド・スピード』シリーズが女性に対して十分な機会を与えていないことに怒りを覚えている。

ロドリゲスは、同シリーズが女性の役に制限を与え続けるのなら、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットの妻レティ・オルティス役を降板すると脅迫した。

ロドリゲスは自身のインスタグラムに、「『ワイルド・スピード ICE BREAK』が今日からデジタル放送開始よ」と写真とともに投稿し、「私は彼らがシリーズに出演する女性たちに対して、次回作でいくらかの愛を見せると決断することを望みます。そうでなければ、私はこの人気シリーズにさようならを言わなければならないかもしれません。とても良い経験でしたし、何年にも渡りファンやスタジオが与えてくれた機会に感謝しています」と、続けた。


同シリーズの全8作品のうち5作でレティを演じてきたロドリゲスは、ドムの妹役のジョーダナ・ブリュースターと、シリーズに参加してきた他の女性たちとともに、セリフを制限されてきたと過去に指摘している。

ヘレン・ミレンやシャーリーズ・セロン、映画『ワンダーウーマン』に主演する前のガル・ガドットが出演してきたにもかかわらず、ロドリゲスは米エンターテイメント・ウィークリー誌に対して、男性がいまだに同アクションシリーズを支配していると語った。

ロドリゲスは、「初日に私は、自分のキャラクターを、数百万の人々の前で演じたくないような役から、私が誇りに思えるものに変えましたが、果たして私たちは女性に対してどんなメッセージを送っていると言えるのかしら?」「そのことは私の頭の中に重くのしかかっています。特に、私が働いている男性の支配する環境では」と、語った。

ロドリゲスは、ディーゼルとともに同シリーズの1作目に登場し、現在も新作に出演している俳優のうちの1人である。

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