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ドライバーから自家発電まで 万能サバイバルライト「PYYROS」が最強すぎる

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tech170625pyyros1我が国日本は、世界で最も地震が発生する国である。

2011年の東日本大震災とは、何だったのか。それは言い換えれば、世界最先端の文明の中で過ごしていた人々が突然サバイバル生活を余儀なくされた出来事だ。しかし、日本にいる以上は誰しもそうなる可能性を考慮しなくてはならない。

「備えあれば憂いなし」。我々は常にその言葉を心がけておく必要がある。

パワーバンクは自家発電可能!

tech170625pyyros3さて、クラウドファンディング「Kickstarter」に「PYYROS」という製品が現れた。

これは軍隊で装備されているようなライトだが、それだけではない。サバイバルに必要な様々な装備を内蔵した、まさしく世界最強のアウトドアツールだ。

まずは基本のファイアスターター、そしてパワーバンク。今の時代、モバイル機器の充電ができることは必須用件だが、このパワーバンクの充電には風力・水力兼用タービンを接続させることができる。

もし遭難してしまったら、探索用ビーコンを発信させよう。コスパス・サーサット人工衛星システムが対応する406Mhz、そして民間航空機向け121.5Mhzの救難信号を飛ばすことができる。

さらに、PYYROSはそのボディ自体が高度な堅牢性を有している。ハンマーの代わりとして使用しても、ビクともしない。

tech170625pyyros2ビーコンは日本で使えるか?

この他にもボトルオープナー、ドライバーなどの機能も用意されている。これひとつあれば世界のあらゆるところで生存できるのでは、と思わせるほどだ。

価格は、搭載される機能によってだいぶ違いがある。最も安いバージョンは29ドル(約3,200円)だが、より装備が充実している「Survival」を求めるほうが賢明かもしれない。こちらはKickstrarterでは79ドル(約8,800円)という値段だ。

ちなみに先述のビーコンだが、こちらは別途オプション扱いで299ドル(約3万3,000円)。ただし、日本での使用の際は無線局を開設しなければならない。上記の周波数は世界各国が厳格なルールのもとに共有するライフラインでもあるから、イタズラ目的で使用することは禁物だ。

Kickstarter

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