体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

食用3Dプリンター 「Pancake Bot」で毎日の食卓をクリエイティブに

デジタル・IT

ここ数年で飛躍的な進化を遂げつつある3Dプリンターに、新たなラインナップが加わった。

pancake1

・3Dプリンターに食用が登場

Pancake Bot」の使い方は至って簡単。本体にデータ入りのSDカードを差し込み、パンケーキのもととなるバターを備えつけのボトルに入れるだけ。あとは起動すれば、自ら指定したデザインのパンケーキが鉄板の上にみるみるうちに描かれていく。

最初に開発を手掛けたのは、ノルウェー在住のエンジニアMiguel Valenzuelaだ。彼が娘のために、LEGOで「パンケーキ・マシンを創りたい」という一風変わったアイデアから、このプロジェクトは始まった。その後、彼自身の試行錯誤やフェア出展を経て、最終的には米国ニューヨークに本拠を置くプロダクトデザイン企業Store Boundとのコラボレーションのもと、商品化に至ったのだった。

pancake2

・デザインは自分次第!

パンケーキのデザインはまさに自由自在。自らデザインした絵柄をアップするもよし、あるいは専用のソフトウェアを用いて既存のデザインから選ぶもよし。既存のデザインはすでに数百におよび、オンラインコミュニティに集うユーザーたちによって、毎週のように新たなデザインが追加されているという。

色は黒と赤の2種類、価格は300ドル(約3万3000円)だ。さまざまな形のパンケーキができていく様子を見ているだけで飽きない。さあ、毎日の食事を思い思いのデザインで楽しもう!

Pancake Bot

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会