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ジャスティン・ビーバーがアーティストとしての立ち位置を確立したアルバム『パーパス』

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今、“ジャスティン・ビーバーが参加すると大ヒットする”という現象が世界で巻き起こっている。ルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキーによる「デスパシート feat. ジャスティン・ビーバー」は全米チャートで7週連続1位を獲得し、DJキャレドの「I’m The One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil Wayne」は全米チャート初登場1位、デヴィッド・ゲッタがジャスティンをフィーチャリングした「2U」は全英TOP5入りを果たすなど、まさに“大ヒット請負人”としてすさまじい活躍を見せている。
アルバム『パーパス+スーパー・ヒッツ』 (okmusic UP's)

ジャスティンの参加楽曲がここまでヒットを記録する背景には、彼がアーティストとしての立ち位置を確立したと言われている2015年に発売したアルバム『パーパス』の存在が大きい。この作品がジャスティン・ビーバーにもたらしたものを、同作の輝かしい受賞歴と振り返ると共に、改めて考えてみよう。

『パーパス』は2015年11月13日に発売。アメリカ国内では初週に自己最高の50万枚以上の売り上げを記録し、同作に収録されているシングル「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」「ソーリー」「ラヴ・ユアセルフ」の3曲は全米・全英で同時に1位を記録するという快挙を成し遂げた。更に2016年の全米年間シングルチャートでは「ラヴ・ユアセルフ」が堂々の1位、そして「ソーリー」が2位に輝き、1964年のビートルズ(「抱きしめたい」、「シー・ラヴズ・ユー」)、2004年のアッシャー(「Yeah!」「Burn」)以来史上3組目のワン・ツー・フィニッシュを達成した。

『パーパス』の勢いはこれだけに留まらず、全米での売り上げは450万枚以上、世界では1,300万枚以上のセールスを記録している。ここ日本でも配信やストリーミングなどを含め50万枚相当の売り上げを記録しており、これは2位に倍以上の差をつけアジアでNo.1の売り上げとなっている。

『パーパス』のプロデューサーにはスクリレックスやディプロの名前がクレジットされ、ゲストにはトラヴィス・スコット、ビッグ・ショーン、ホールジー。さらに「ラヴ・ユアセルフ」のソングライターにはエド・シーランも名を連ねた。EDM、ダンス・ミュージック、R&B、ヒップホップなど多彩な要素を含んだことで音楽的に優れたアルバムと評価されて大ヒットし、ジャスティンをネクスト・ステージへと導いたまさに“モンスターアルバム”となった。

そんな『パーパス』を引っさげ、『Purose Tour 2017』と題し9月に来日公演を開催予定しているジャスティン・ビーバー。来日公演としては自身最大規模の野外スタジアム公演となり、2日間で10万人以上を動員予定だ。
アルバム『パーパス+スーパー・ヒッツ』
発売中

UICD-9082/3/¥3,240(税込)
『PurposeTour2017』
9月23日(土・祝) 東京・味の素スタジアム

9月24日(日) 東京・味の素スタジアム
 (okmusic UP's) (okmusic UP's)

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