ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

Androidアプリ開発でChronometerを追加する方法【初心者向け】

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

Androidアプリ開発では、アプリのパーツを簡単に追加できるGUIコンポーネントが数多く用意されています。

今回はそのなかの1つである、Chronometer(クロノメーター)を追加する方法をご紹介します。

 

本記事はTechAcademyのAndroidアプリ開発オンラインブートキャンプの内容をもとに解説しています。

 

20160620

 

田島メンター!!ストップウォッチのAndroidアプリを作りたいんですけど、時間経過って自分で実装しないといけないですか・・・?

 

20163020-2

 

そんなことはないよ。経過時間を表示できるChronometerっていうGUIコンポーネントがあるんだ。

 

20160620

 

どうやって使うんですか〜?

 

 

Chronometerとは

Chronometerは、経過時間を表示させたいときに使用するGUIコンポーネントです。

ゲームなどでスタートからの時間を表示させたいときや、スタートやストップのボタンを用意してストップウォッチを作りたいときなどに使用します。

今回はChronometerの使用例として、アプリを起動してからの経過時間を表示する方法をご紹介します。

 

 

Chronometerを配置する

Chronometerはレイアウトエディタのパレットの「時刻&日付」から配置できます。

パレット内のChronometerを、配置したい場所までドラッグしましょう。

001

 

このようにChronometerを配置すると、xmlファイルには次のようなコードが追加されます。

これでChronometerの配置は完了しました。

 

 

Chronometerの開始処理をする

javaファイルのonCreateメゾットに、以下のコードを追加します。

Chronometer chronometer = (Chronometer) findViewById(R.id.chronometer1);
chronometer.start();

Chronometerは、start()でカウントを開始し、stop()で停止します。

 

アプリを起動してみましょう。画面にアプリを起動してからの経過時間が表示されます。

002

 

 

カスタマイズする

時計の文字サイズを大きくするには、プロパティの「Text Size」の値を変更します。

003

 

また、xmlに直接記述することで表示のフォーマットを変更することができます。

「」のあいだに、下のコードを追加します。

android:format=”起動から%sd経過”

 

アプリを起動すると%sの部分に時間が表示されます。

004

今回の記事は以上です。

 

他のGUIコンポーネントを追加したい場合は、Androidアプリ開発でCheckBoxを追加する方法も合わせてご覧ください。

 

20160620

 

とても楽に経過時間を扱えますね♪

 

20163020-2

 

そうだね。自分で実装しようとすると大変だから、覚えておいて使える場面で使うと良いよ。

 

20160620

 

はい、覚えておきます♪

 

 

[お知らせ]TechAcademyでは初心者でも最短4週間でオリジナルアプリが作れるAndroidアプリ開発講座(オンラインブートキャンプ)を開催しています。自分でアプリを公開してみたい場合はご参加ください。

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
TechAcademyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。