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秩父に行ったら「メープル」を味わおう!川下りはそのあとだ。

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秩父に行ったら「メープル」を味わおう!川下りはそのあとだ。

世界のメープルシロップの約80%を生産しているカナダ。スーパーには、2Lくらいのボトルで普通に売られていたりする。パンケーキはもちろんのこと、彼らはステーキにも、サラダにも、まるで万能調味料のように使っているのだ。初めは目を疑ってしまったけれど、食べてみるとこれが本当に美味しい。

でも。

帰国してから日本での使用頻度が気になって、周りに「家にメープルある?」と聞いてみても、「あ〜、多分あるかな…」という曖昧な答えが多数。なるほど、結構な影の薄さだ。

秩父は世界有数の
「楓」の宝庫

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けれども、カナダメープルの輸出先世界第3位には、日本がランクインしている。こんなに輸入しているって、割と好きですよね。

じゃあ、国内生産ってどのくらいなんだろう?気になって調べてみると、ヒットしたキーワードが「秩父」。

全く予想していなかったけれど、約30種類ある楓のほとんどが自生している場所だったのだ。なんたる盲点。山の川沿いに育ちやすいという特徴や、気候がこの土地とマッチしているのだとか。

そんな地の利を生かして昨年オープンしたのが、「MAPLE BASE」だ。秩父に行ったら「メープル」を味わおう!川下りはそのあとだ。

「秩父のメープルブランドの拠点」というコンセプトのもと、日本で初めてつくられたシュガーハウス(カナダでメープルシロップをつくる小屋のこと)。ディレクターである井原愛子さんは、現地で製造方法や原料について学んだあと、製造するための機械を日本に取り寄せてこの場所をつくったのだと言う。秩父に行ったら「メープル」を味わおう!川下りはそのあとだ。

この蒸発機を使って樹液を煮詰めることで、天然の「秩父メープル」が出来るのだそう。秩父に行ったら「メープル」を味わおう!川下りはそのあとだ。

地主さんやNPOと連携して、スギやヒノキの「伐(き)る林業」と、メープルをつくるの樹液の「伐らない林業」のバランスをとって、森の状態を保つことを目指している。

もともと地元を離れて他の仕事をしていた井原さんは、地元に帰ってきてから「秩父の自然を循環させるような施設をつくりたいという思いはあったものの、人材がいなくて実現できていなかった」ということを知り、仕事を辞めてまで、このシュガーハウスをつくることに決めたと語る。

一番近くにあった
「新しい味」をめしあがれ

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カナダのものとは違って、秩父メープルは黒糖のような、濃厚だけれどすっきりとした甘さが特徴なのだそう。

製造所と併設しているカフェで、出来立ての味を堪能してしまったらもう、後戻りはできない。この夏は川下りや温泉旅行よりも、新たな出会いを体験しに秩父へ行こうじゃないか。秩父に行ったら「メープル」を味わおう!川下りはそのあとだ。

1番人気の、オリジナルパンケーキ3枚 700円(税込)秩父に行ったら「メープル」を味わおう!川下りはそのあとだ。

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