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知っておくべき海外のコンセント事情まとめ

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知っておくべき海外のコンセント事情まとめ

スマートフォン、カメラにドライヤー。海外旅行に行く時、欠かせない電化製品がいくつかありますよね。せっかくの旅行なんだから、完璧にしたい!でも、日本の電化製品はもともとはそのままでは海外で充電できません。

そこで、海外で日本の家電製品を使うために必要な変圧器やコンセントの形状を変換するアダプターについて、チェックしておきましょう。

*編集部追記
2015年4月公開の記事に、コンセントの形状情報を追加しました。

 

どうして、日本のものはそのまま使えないの?

photo by pixta

電化製品はどんな電気でも動かせるのではなくて、電力が足りなければ動かないし、逆に電力が多すぎると耐えきれずに壊れてしまうのです。充電の時には、コンセントに繋ぎますが、これが日本では100Vで、日本の電化製品は基本的に100Vで上手に動くようにできています。

ですが、海外だとこれでが220Vだったり120Vだったりと様々。それどころかコンセントの形がはいって、そもそも刺さらない、なんて事がおきてしまいます。

 

コンセントからくる電圧を100Vに変換する変圧器

旅行用品店に売っている変圧器。これが、海外で120Vや220Vなどになっているコンセントの電圧を日本のコンセントと同じ100Vにしてくれる機械です。これさえあれば、日本の電化製品を安心して使えます。

もちろん、この変圧器にもどれぐらいの電圧までかけてよいか、どれぐらいまで電化製品に与えることができる電力をつくりだせるかが決まっています。

購入の際には、旅行に行く国の電圧と、使用する電化製品の消費電力を調べたうえで、それに見合うものを買いましょう。

 

コンセントの形状は色々

photo by pixta

さて、変圧器だけでもだめですね。だって、その変圧器を海外のコンセントにささなければなりません。コンセントの形は地域によってまちまちです。日本のものは2本足ですが、海外にいけば、3本足のものもあるし、足と足の幅も違ってきます。

これについては、渡航先の国の形状をしらべて、旅行用品店で買ってもいいですし、形を変形できて、どの国でも対応できるものを購入するのもいいでしょう。

 

1.Aタイプ

Aタイプは、日本や南北アメリカ(ハワイ・グアム)、台湾などで使用されているコンセントです。コンセント側には長方形の穴が左右に2つ付いており、電源プラグには2つの長方形のピンが付いています。

電圧は、日本は100V、南北アメリカは120Vが主流です。

 

2.Bタイプ

Bタイプは主にインドや中国、デンマークなどの北欧で使用されているコンセントです。コンセント側には丸い穴が2つあり、同様に電源プラグには2つの丸いピンが付いています。

形状は次に紹介するCタイプに似ていますが、Cタイプよりも差込口・ピンが少し大きいです。

 

3.Cタイプ

主にヨーロッパ、韓国、インドネシアやタイなどの東南アジアで使用されているコンセントです。コンセント側には丸い穴が2つ、電源プラグには2つの丸いピンが付いています。

幅広い地域で使用されているので、海外旅行に行く際はぜひ用意しておきたい変換プラグです。

 

4.SEタイプ

Cタイプとよく似ていますが、SEタイプはアースピンが付いている場合があります。Cタイプと同じくヨーロッパ、韓国、インドネシアなどで広く浸透していますが、Cタイプよりも少し差込口が広いです。

 

5.

B3タイプ

こちらのB3タイプはコンセント側には丸い差し込み口が3つ、電源プラグには3つの丸いピンが付いています。主にインド、中国、モンゴル、ケニアなどで使用されています。

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