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「優雅な生活が最高の復讐である」 #ふたりごと

「あ、あ、ありえない!」大ピンチ

よく考えてみたけど、仕事ではあまりない。というか、もはや覚えてない(笑)。

撮影当日に荷物が届かなかったってことはあった。そのときは、深刻な顔をしながら、ほかの方法を考えたり、スケジュールを組み直したりして。

でも、心のなかでは、「絶対になんとかなるはずだー」って思ってた。

ピンチのときのほうが、いつもよりも冷静になれる

20170628_hisakon_03.jpgプライベートでの大ピンチはね…。

1年くらい前のこと。その日はあまり寝てなかったから夕方に少しだけお昼寝をしていたの。

ふと目が覚めて、ベッドでぼーっとしていたら、カサカサカサって音がして。

ん? ひょっとして私の大嫌いなGが出てきたのかな? と思って音のする方へ行ってみると、どうやらカサカサと音を立てていたのは、コードレス掃除機のバッテリー部分だった。

と同時に、ボンっという音と同時にバッテリーから炎が上がった。多分、20センチくらいの高さはあったと思う。

固まった。頭のなか以外はね。

「水をかけるべき?」

「水に何かが反応して炎が大きくなっちゃうかもしれない」

「あー、火災保険が切れてた気がする…」

近くにある本の山を素早くどかしつつ、湿ったバスタオルをかけ、さらに上からバスタオルで叩いてなんとか火を消した。

それでも、なかなか煙は消えなくて。急いで換気扇をつけて、窓を開けて、玄関に持って行き、たっぷりの水をかけて、バッテリーを写メ…。

また火が出ると怖いから、こういうのに強そうな理系の元カレに電話(笑)。 状況をしっかり説明して、写メを送って、これからどうしたら良いかを確認。

それから、消防署に電話して状況を説明。

以前、サーフィンで波に飲まれて巻かれて、死ぬかもしれないと思ったときもそうだったけど、どうやら私はピンチのときのほうが、いつもよりも冷静になれるってことがわかった。

残念なことに、いつもより頭の回転もはやいみたい。

いつも大ピンチだったら、もっと出世してたかもしれない(笑)。

さすが世界のYOKO FUCHIGAMI!

20170628_hisakon_05.jpg最近、うれしい再会があった。

集英社のファッション通販サイト「FLAG SHOP」の10周年を記念して開催された「FLAG SHOP ANNIVERSARY PARTY」。

盛大にパーティをしていた様子はGLITTYの「YOKO FUCHIGAMIが断言『世界でいちばんおしゃれなアイテムはスポーツブラジャーよ』」って記事にも上がってたね。

パーティは異様なほどの盛り上がりだったよ。さすが、世界のYOKO FUCHIGAMI!

目先の自分の得だけでなく、もっと先まで深く考えられる気持ち

20170628_hisakon_02.jpg今回は、そのFLAG SHOPからお声がけをいただいて、オリジナルブランドのデニムを監修させてもらったの。

私は、長い時間デザインやディレクションを生業としてきたから、中途半端なことはしたくなくて。しっかりとコミュニケーションがとれて、作ってくれる人の顔が見える物作りがしたい、と言うことをまずお伝えした。

そうしたら、私に声をかけてくれた理由がそこにあると言ってくれて。

20170628_hisakon_04.jpg今回のデニムは完全なるジャパンメイド、岡山県児島産。
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